ゆめあそび ~ぷちぐるみ工房~

羊毛フェルト作家
2021年5月より病気療養中
現在、大阪堺市在住

ねこぴよ

2016-05-11 09:24:30 | ぷちぐるみ

 

あらっ 誰がのっかってるの?

ちびぴよちゃんですか~。

 

昨日のカゴ入りのぴよちゃんより ひとまわり小さいかな。

頭のふさふさのカットが短すぎて ちと大変だった。

カットしすぎると フサフサしなくなるからね。

このままじゃ 頭から墜落しそうだから 一応 巣も作ってあげないとね。

 

さきほどJ wAVEで 原田知世さんニューアルバムが紹介されていたのですが

懐かしいカバー曲ばかりで ああ口ずさんでしまう。

「やさしさに包まれたなら」は高校で入ったフォークソング部で一番最初の

部内コンサートで私が歌った曲だし~

「セプテンバー」も同じバンドのメンバーが歌ったでしょ。

あら~ ほんと 懐かしい~♪

「やさしさに包まれたなら」は ジブリ映画で主題歌になったから

結構 頻繁に聞きますが それまではわりとひっそりとしていたんですよね。

インタビューでお話しされていましたけど 子供の頃に聞いていた曲って

歌詞をそんなに深く考えていないことが多かったと。

そうよね~、小説にしても 読む年齢 時期によって感じ方が変わったりしますものね。

 

中学の頃 入っていた文芸部は 読書して みんなで感想をシェアして

文化祭のための小冊子づくりで 詩や小説を書いて・・・なんてやっていたような気が

するのですが あんまり記憶が定かではない。

(昔の出来事があまり記憶できないタチでして)

ただ リレー小説といって 決められた文字数で書いて その続きを次の人に

続けて書いてもらうというのがあったことは覚えている。

スタートの人はいいけどね~。

だんだん 話が二転三転しすぎて とんでもないことになっていた。

ああいう企画は大変だ。

 

また 曲の話になりますが ローカルテレビで再放送している 大昔のルパンとか

見ていたら エンディングの曲がなんともマイナー調でしてね。

チャーリーズエンジェルも同じく。

歌詞が少なかったり 曲だけだったり。

鬼平犯科帳なんかも ギターのあの独特の雰囲気がいいですよね。

なんか そういう曲をまとめたものがないかな。

 

 さて ただいま出展中の 北鎌倉 ギャラリー蔵屋さん

「春の猫マルシェ」

定休日もあけて 今日11日から最終日15日まで 残すところあと5日。

GWが終わりましたので いつもの静かな雰囲気の北鎌倉になっているかしら。

こちらのギャラリーの営業時間は 10:30~16:30です。

最終日15日はギャラリーのみ15時で終了です。

お時間にお気をつけくださいませ。

実演される作家さまもいらっしゃるようですので 詳しくは

ギャラリー蔵屋さんのホームページにて。