暑さが厳しいので 涼しげなものを・・・
と 送ってくださった団扇。
かわいいので デスクの前に
飾っています。
お心遣いありがとうございます♪
さて 先日から解熱剤の話がニュースに
なっていますね。
我が家は現在 何かと薬がありますので
まあ大丈夫かなと思いつつ
薬をいれたケースを見ると
あら これ カロナールだわ。
それも1シートむきだしで入っている。
あ~ これは 最初のワクチン接種の時
主人が病院で買ってきた薬だ。
使わなかったから そのまま入っていたのね。
大切なアセトアミノフェン系薬
保管しておきましょ。
で カロナールの次に 出荷調整と
言われているのが
ロキソニン。
これだわ。

私がずーっと服用している薬よ~。
足りないとか ならないでね~。
在宅医を一旦卒業したので
薬の処方を医療センターの主治医に
全部おまかせすることに。
貼るタイプの強い痛み止めは錠剤に。
神経系の痛みの薬は休止。
しかし 薬を変えると どちらの副作用も
出てしまったり
休止すると 遠い昔の痛みが復活したり。
いや~ まあ なんだかなぁと
他人事のように 落ち着いていましたが。
日々の状態をメモして 主治医に報告。
結局 休止した薬は再開となり
飲み始めると 痛み復活が消えました。
やっぱり あれ 効いていたのねぇ。
(3週間ほど前の話ですが)
薬といえば 亡き義父はたくさんの薬を
服用していました。
さらに糖尿病だったから インシュリン注射もあって。
こういう健康状態だと 施設探しに苦労します。
特にインシュリン注射を自分でできなかったので
施設に看護師さんがいないとダメ。
まだ1日1回とかならいいのですが
夜や寝る前もうつとなると 看護師さんがいない。
そういう理由で たくさんの施設に断られました。
東京の病院で水頭症の手術をした時に
先生と相談して 薬を減らし
注射回数を減らすことができて
そちらを退院した後に入る施設は
探しやすくなりました。
(超高級施設なら 大丈夫なんでしょうけど)
私は総合医療センター内で
あちこちの科を受診しているので
自分のデータを先生方が共有されています。
だから 薬処方についても データに残ります。
結構 これ重要なんですよね。
私は東京で処方された薬で薬疹が
出てしまいましたからね。
敏感にならざるを得ない!!ってわけで。
あちこちの病院に通っている皆さま
どうぞ お薬手帳は大事にしてくださいね~。
避難時などにも持ち歩けるように。
(病人初心者マークの私からの
メッセージでした♪)