小樽水族館にいってきました。
写真は「ペンギンショー」です。
ショーと言っても、飼育員のお兄さんが餌をあげて、近くにいる飛び込み台や滑り台をやってもらう予定なんですが、仕込めないペンギンは気まぐれで、やってくれたりやらなかったりで、ほとんど飼育員のお兄さんの漫談状態で変に面白かったdす。
この水族館はアザラシがたくさんいて、餌を買うとあげれるようになっていて、アザラシも餌をくれるのがわかるので、「頂戴頂戴!」と手でジャブジャブしてくれます。
あとイルカやアシカショー(こっちはホントにすごかった)とか水槽はちょっとレトロだけどそれなりに見れて、食堂のイカ焼も美味しくて、そして海に面しているので、ちょっとした海岸もあって、とても楽しめました。
帰り際に「マタイコネー」のアオのお墨付きも頂きました。
売店で「これが良い」と、無理やり買ってもらったラッコのぬいぐるみ、ラッコの水槽にはあまり興味がなかったのになあと思ってはいたのですが、帰りの車の中で「この熊ちゃんかーわいい」だって。ここには熊はいなかったよと、みんなに突っ込まれていました。
写真は「ペンギンショー」です。
ショーと言っても、飼育員のお兄さんが餌をあげて、近くにいる飛び込み台や滑り台をやってもらう予定なんですが、仕込めないペンギンは気まぐれで、やってくれたりやらなかったりで、ほとんど飼育員のお兄さんの漫談状態で変に面白かったdす。
この水族館はアザラシがたくさんいて、餌を買うとあげれるようになっていて、アザラシも餌をくれるのがわかるので、「頂戴頂戴!」と手でジャブジャブしてくれます。
あとイルカやアシカショー(こっちはホントにすごかった)とか水槽はちょっとレトロだけどそれなりに見れて、食堂のイカ焼も美味しくて、そして海に面しているので、ちょっとした海岸もあって、とても楽しめました。
帰り際に「マタイコネー」のアオのお墨付きも頂きました。
売店で「これが良い」と、無理やり買ってもらったラッコのぬいぐるみ、ラッコの水槽にはあまり興味がなかったのになあと思ってはいたのですが、帰りの車の中で「この熊ちゃんかーわいい」だって。ここには熊はいなかったよと、みんなに突っ込まれていました。