上江津湖で、一本のマンサクの木から、紅花と白花の夫々の枝が、分かれて出ているのを見つけました。珍しいのか、珍しくないのか、よく分かりませんが、びっくりしたので、写真を撮りました。
普通は、ベニバナマンサクとシロバナマンサクという別々の木だと思うのですが・・・・・。(ソプラノYO)
上江津湖で、一本のマンサクの木から、紅花と白花の夫々の枝が、分かれて出ているのを見つけました。珍しいのか、珍しくないのか、よく分かりませんが、びっくりしたので、写真を撮りました。
普通は、ベニバナマンサクとシロバナマンサクという別々の木だと思うのですが・・・・・。(ソプラノYO)
花のこと知らないので調べました。
(満作 万作)花は黄色が多いが、オレンジがかった赤や、赤い花の品種があるそうです。
マンサクの花言葉
「ひらめき」「神秘」
名前は1,春一番に「まず咲く」の言葉が変化して付けられた。
2,沢山の花を付けるため作物の豊年満作を祈願
して付けられた。らしい。
花言葉: ”ひらめき・神秘” ぴったりですね。
今日 もう一度、被写体のマンサクを観察して来ました。
そしたら、裏側にも、中にも、横にも、大小9本の白花の枝が出ていました。
根っ子は一緒? DNAはどうなってるんでしょう?
春一番に「先ず咲く」の名前由来も、面白い!!