CTC/コミュファ光回線の訪問調査をやってもらった。調査結果票を置いて行った。
現象)無線不安定
原因)距離要因
概要)現象再現あり/ お客様PC、(持参した)検証用PC共に接続不可
利用場所 2,4GH、5GH共に-80%~表示なしの状態
HGW(ホームゲートウェイ)設置場所と利用場所中継地点 2,4GH、5GH共に-70%程 中継困難
(既設の)宅内LAN配線あり/ お客さまよりモジュラージャックだけと申告あり
LAN配線後、AP(アクセスポイント/ 無線ルーター中継器)設置提案/ 検討
( )は後で当方が理解した用語
要するに電界強度が弱く、よく今まで使ってきたとのこと、お爺の部屋にも中継器を設置せよということだった。器機は家電店に売ってあるとのこと、
・無線LAN中継器「Buffalo WHR-1166DHP」 8,900円を購入せよ。
・息子の無線ルーター・中継器の「SSID」と「パスワード」は、それぞれの機器に附属するので別番号になり、買ってくる機械に書いてある由。
・配電盤でのLANケーブルつなぎ込みは別作業になり電気工事会社に頼めということだった。
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・家をH14年新築した際、こういうことになろうかとLANケーブルは敷設しておいたが、工事をした電気工事会社へ電話したら、「HGWのつなぎ込みは守備範囲外でCTC配下の会社に頼め」ということだった。
・その後でまたCTCカスタマーセンターへ電話し、関連会社に配電盤でのつなぎ込みだけを依頼した。
・年金生活者は月に4、5千円を節約するのは大変です。若世代はスマホなので利用頻度は低く、当方がせいぜい利用しましょう。