少し寒い曇り日になった。ウオーカーの人はそこそこに歩いていたが、幼児公園の親子連れは2組ほどだった。
NHK大河ドラマにもなった「天地人」は戦国武将・直江兼続(なおえかねつぐ:上杉景勝の家老)の旗印だったようです。俗っぽく私は「天気に恵まれ、きれいなコースで、気楽な仲間」と、天地人でゴルフを楽しみたい。
今年の大河ドラマ「麒麟がくる」は視聴率が高く上々の出足のようです。昨晩2回目を見た。主人公・明智光秀は謎の多い人物で、出生地も当岐阜県、明智庄(あけちのしょう)とする説と滋賀県の2説があり、1回目の放送で、明智庄を可児市とタイトルが出た。
地元は半年前からこのドラマで盛り上がっています。色鮮やかな画面。少し台詞が聞きづらい。岐阜新聞
梅一輪 一輪ほどの暖かさ、今冬の暖冬は度が過ぎます。
平成13年(2001年)12月1日 敬宮(としのみや)愛子さまご誕生記念樹、25日には両陛下と令和初の天覧相撲をご一緒にご覧になった。すっかり美少女になられた。
岐阜新聞
水仙がちらほら
各務原市岐阜基地から飛び立つ戦闘機や訓練機は、平日は毎日頭上を飛ぶ。
木曽川と対岸、各務原市・伊木山、遠くに犬山城
耳垂れ与一と目利きのクロが最近見当たらない。しっかり餌は貰っているが食べた気配はない。
帳継の「楓橋夜泊」は和室の軸に飾っている。かあさんが生まれた地・旅順へ母と懐古旅行した際、わたしがこの軸を買って来てくれるよう頼んだ記念の軸です。夜間高校の国語の授業で漢文に長けた先生の教えで、「楓橋夜泊」を詩吟で謳った。
客船(かくせん)とルビが振ってある。犬山城を白帝城という曰くがある李白の詩。
今日は寒くノラは「くすぶりのトラ」1匹だけが姿を現した。
駐車場へ戻り帰ろうとしたら、「環境調査」の看板の車が来て、登山家のような赤い上下の服を着た女性が、動物の小さめの捕獲籠を持って、大トラのいる方へ歩いて行った。何を捕獲調査するのだろう。猫の捕獲には籠は小さすぎるが。
習志野ナンバーだったがいい加減な会社ではなさそうだ。 昨年夏、近くの工業団地で見た捕獲器は猫用の大きさだった。