KB4598299 Windows Version 20H2用の4.8
随分時間がかかった。13:07~ダウンロードとインストール~15:19 ~再起動と更新プログラムの構成~15:30分終了 1時間半弱もかかった。
暇にまかせいつも更新チェックをしているが、今日はヒットした。
定例パッチは第2水曜日か木曜日なのに、公表2日目くらいにヒットした。
20H2は起動に長時間かかるが、さて改善されたか。
当、岐阜県のコロナ感染者数が一向に減らない。困ったことです。1年間見てきた。
KB4598299 Windows Version 20H2用の4.8
随分時間がかかった。13:07~ダウンロードとインストール~15:19 ~再起動と更新プログラムの構成~15:30分終了 1時間半弱もかかった。
暇にまかせいつも更新チェックをしているが、今日はヒットした。
定例パッチは第2水曜日か木曜日なのに、公表2日目くらいにヒットした。
20H2は起動に長時間かかるが、さて改善されたか。
当、岐阜県のコロナ感染者数が一向に減らない。困ったことです。1年間見てきた。
ワクチンの有効性とは
・打たなかった人 1万人 100人が感染 100人/1万 =1 非接種群の発病率を1としたとき・母数(パラメーター:変数)
・打った人 1万人 9人が感染 9人/1万 =9 接種群でどれだけ下がったかを推定する。これを有効率90%という。「100人に打つと90人に効く」ではない。
統計学は難しい。
副反応とは
接種後に起こる好ましからざる現象を、総称して有害現象という。(局所の痛み、発熱、腫れ、全身倦怠)など。
これらの多くは免疫反応のため起こるため、「副作用」ではなく、「副反応」という表現を使います。
特に問題になるのは重篤な副反応で、大きく分けて3つある。
第1は接種して間もなく起きるアナフラキシーショック。皮膚や粘膜のかゆみ、息苦しさから始まって血圧の低下などで、ひどくなると死に至る。
第2は2週間から4週間経ってから出てくるのが、脳炎や神経麻痺といった症状。
第3は「抗体依存性感染増強(ADE)」という現象で、とりわけ問題になる。これはワクチンを打った人が後にウイルスに感染した際、むしろ症状の悪化を促進してしまうという副反応です。
以上概要に過ぎない。詳しくは文藝春秋2月号・特集第2次コロナ戦争・『コロナ「ワクチン」は本当に安全か』より引用 宮坂昌之阪大教授(感染学の第一人者)
この先生は”「現時点であななら打つか」ーそう問われれば、私は、当面は「打たない」と言います。”と明言されている。
この記事の先生の解説は大いに参考になりました。新型ワクチンの接種のニュースばかり報じられるが、打つか、打たないか、迷っている人が多いと思います。
数日前ゴルフコンペがあり、同組だった女性に昼食時「あなたは打ちますか」と聞くと「打ちません」。
「なぜですか」「皆さんが打って効果があれば感染しないから。それと何となくアメリカ製の薬は信用できないから」と答えました。
こういう人が結構多いと思う。コロナワクチンは、そもそも私たちは体内に何らかの抗体を持っている。そこに「新たな抗体」が入り込むことによって、もともと持っていた抗体を「かき回す」ことになる。
コロナのリスクは一様ではなく、年齢や基礎疾患の有無、仕事や生活環境によって大きく異なる。
自分にとって何がリスクであるのかということを冷静に見極めることが大切。と説く素人の人もいる。
ゆえに私は辛抱強く待とうかとも考えている。インフルエンザワクチンは10年近く打ってきたが、コロナワクチンは遺伝子を操作する初めてのワクチンだからです。