2月22日はニャンニャンと啼く猫の日だそうだ。少し遠いが木曽川を超え江南緑地へノラ達に会いに行って来た。9匹もいた藪の一家はすべて死んだと思ったら、今日はあら!懐かしや、髭ちょび君と薄トラ君が会いに出てきた。
髭ちょびはおやつのフードも目にくれず、寝転がって全幅の信頼を示した。
シベリアンみたいな薄トラちゃんがスリスリしてまとわり付いて甘えた。
少し離れてテニスコートを挟んでベンチのトラちゃんが義理堅く顔を出し、甘えまくった。左耳をカットされた女の子で避妊を受けている。
ちびっこ冒険広場は多くの親子だった。
ウオーキンググループの一団がパンフを片手に通り過ぎた。藪の一家はこの林に中にいる。
ここから10キロほど下流の一宮市・大野極楽寺公園へ足を伸ばし少し歩いた。
ワンちゃんの運動場もあり、ネットで囲い放し飼い運動できる。
すっかり春めいて今日も、昨日の小牧市民公園も上着を脱ぎセーターで歩いた。老いてきて4500歩ほどを歩くのがやっとです。
今朝のモーニング喫茶で中年女性から「あら!久しぶり」と挨拶されたが、マスクで誰方か思い出せなかった。後ろの席から肩を叩き、「まだ車に乗ってるの」って聞かれた。「もう返納せよと言われている、危ないよ」と問答。
週刊ポストは大新聞各社が森発言を批判しながら、オリンピックを中止せよと主張しない。何故?新聞社が広告収入を当てに、組織委員会に多額の寄付をして、大スポンサーになっているからだと。ケシカラン。