たそがれ時のつれづれに

人生のたそがれ時を迎えて折々の記を・・思うままに

いじめをなくそう 青森・葛西りまさんのこと

2017年11月20日 | その他

昨年の10月「いじめをなくそう・葛西りまさんのご冥福を祈って」という記事を書いて公表した。この記事はブログ解析でもよく読まれることが分かります。
http://blog.goo.ne.jp/corona404/e/2693049ca4c954de3c4ae399f4366dba

昨日、驚くような長い感謝コメントが寄せられました。いじめはなくさねばなりません。
以下に全文を再掲させていただきます。

”ありがとうございます。 (龍爺)

2017-11-19 20:06:31

遠い岐阜の方、ありがとうございます。私は一時隠居してましたが、訳あってたまに現場復帰し、若い衆に迷惑掛けてる爺であります。青森の審議委員会のなかに、全く意味不明の解答をなさる某医師の為、最終答申とはならず県外の方々の再審査を希望しましたが6ヶ月たったいまも全部揃わず、というか日本医師会には断られたとの話もあり、まだ一回も再審査されておりません。青森は沖縄に次ぐ虐め立件県とのこと、行政の先生方は、そんな事はお構い無しに、「青森良いとこ是非お出で下さい・・・」もちろん爺も津軽は大好きですが・・・。

数名の児童が通知され、虐めを認め、遺書に刻銘に書かれているのに、「虐めは認定されましたが、自殺への関連性は不明」とは何事か。その根拠をただせば、全く意味不明の解答をする某医師一人のおかげで和解もできないのでしょうね。

この医師が関わる審査会は全て遺族の泣き寝入り状態になり、まるで死に追いやったのは遺族本人状態になり、今も泣いている遺族はいっぱいおります。そんな医師を何故毎回審査委員会にするのでしょうか?

とにかく、知れば知るほど、怒髪天を衝くです。爺は残りの人生をこの子や遺族の為、影になり力になります。仲間も一緒にです。そして、本当の意味で、「津軽良いとこ一度はお出で下さい」となってから、冥土に行きたいとおもいます。

ありがとうございました。”


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