○新宿DASH
ベース基地。
リーダー、太一くん、川上先生。
ハート池に浮いている奇妙な形の植物を見つける太一くん。
これも準絶滅危惧種でしたか。
イチョウウキゴケっていうんですね。
田んぼの土に混じってたのか。
川上先生によるとキレイな水のあるところにしか棲めない植物だそう。常にキレイな水が循環して注ぎこむようになっているハート池ではもうちっちゃな自然の生態系が出来上がってるんだなあ。
さらに池の土をすくったら網にひっかかってきた生き物を見てテンションあがる川上先生。珍しい生き物?
太一くん「めっちゃかわいい!」
ほんとだ、かわいい~(*^^*)
この懐かしのウーパールーパーみたいな生き物は、
川上先生「イモリの子ども!」
では、みゆきとタモさんのベイビーちゃんだ!
(*’ω’ノノ゙☆パチパチ
2匹のイモリの愛の軌跡をずっと水中カメラで見守り続けてきたDASH。いや~なんか感動だわ。ハート池で生まれた新しい命。すくすく育っておくれ。
ベース基地ではイチゴも育ててたんですね。
ベイベと太一くん。
いちごと言えばベイベ。ベイベと言えばいちご。
福島DASH村の頃のまだあどけなさがのこるベイベ(*´∀`)
かわいいかわいいかわいい。
我慢できずにイチゴを食べちゃって『ごめんなたぁい!』って謝ってたっけ。怒れないわ~あんなかわいい子。
凸凹での出張DASH村、マイコンデンスミルクを持参して、ミルクのチューブに『ながせ』って名前書いてたのも思い出すな~。「太一くんに取られるかもしれないから」って。
で、ベース基地で育てているこのイチゴの苗、どうしたかと言うと・・
日本初、国産第一号のイチゴ、福羽イチゴ。今、流通しているイチゴはこの福羽イチゴを改良したものだったんですね。
今は福羽イチゴ自体は市場には出回っておらず、絶やさぬように環境省が大切に育て、守っていると。
そんな希少な苗をいただいたんですね。
しかもそんなにたくさん・・この新宿御苑の栽培所では50株しかないというのに。ありがた~い (ベイベの『この箱に乗るくらいもらってもいいですか?♪』がかわいかった(*^^*) もともと言わなくても箱いっぱいはくださることにはなってたんだろうな。)
ほんとありがとうございます(TT)
ってかそれだけ番組が信用されてるってことなんだろうなあ。24年間、TOKIOとスタッフさん方で地道に作りあげてきた信用だ。
材木店でいただいた捨てちゃう杉皮と、以前太一くんが集めた捨てちゃうガラス瓶を砕いて作った軽石をハッポースチロールで作った大きなプランターに詰める。
苗を植えたら川上先生が風車をまわしてくださって、水をプランターに引き入れる。チョロチョロ流れこむ水に、
太一くん「かわいい」
そっか~ハート池の水だから自然の養分もたっぷりなんですね。頭いい~。
順調に育ったイチゴ。
太一くん「あ、お花咲いてる」
ところでいつも毎回書くけど太一くんのこの『お魚』『お花』って物の名前に"お"をつける言い方、むちゃくちゃ好き。太一くんって結構やんちゃ坊主みたいなところもある人だけど、こういうところ、上にお姉ちゃんがいる、って感じがするなあ。二人の娘ちゃまにもこうした"お"付け言葉を使って話しかけてるんだろうな、って幸せな妄想して嬉しがってる自分です(^^;
風のない日は手動で風車をまわして(お疲れ様です) 、イチゴの生育を助ける。
そして、ついに由緒ある福羽イチゴ、新宿ベース基地で実をつける。
ベイベと太一くん。
ん~イチゴの実がなっているのは一粒だけかな?
太一くん「長瀬、イチゴ好きだから、まず食べた方がいいよ」
ベイベ「俺、食べていい?」
あら、ベイベ、イチゴ好きだから。
やさしいなあ、と思ってたら。
ベイベ(一口食べて)「ルーツを感じますね。」
なるほど。うまい表現力だなあ。
今は品種改良してどんどん甘くなっていってるけどもこの当時はね。
ベイベ「甘いか甘くないかって言われたら今の甘いイチゴに比べたら全然甘くないんですよ」
太一くん「うん、うん、元祖だもんね」
ショートケーキにのっているイチゴ、子どもの頃は酸っぱいと『なんだ~』って思ったけど大人になってみると甘いクリームの上には酸っぱいイチゴの方があってるんじゃないかって思ったって話。
太一くん「トータルするとやっぱりこのバランスは最高だってこと?」
ベイベ「最高」
そして太一くんにも一粒しかないイチゴをかじるように促すベイベ。
ベイベ「ちょっとでいいからかじったらそれを感じてもらえると思います。」
ここで、
太一くん「ごめん、実はもう食べてんだオレら」
笑
ベイベ「食べてんの?」
太一くん「一人5個ぐらい食べてる」
ベイベ「だから(なってる実が)ないんじゃん」
先にそんなに食べとったんかい!
しかも川上先生まで(太一くんにそそのかされて)グルだったか~(^^;
その時の太一くん「長瀬くんのスケジュールとイチゴがあわなかっただけだから」
ベイベ、残念(^^;
それでも一生懸命に風車をまわすベイベ。
福羽イチゴ、来年もきっと美味しい実をつけてくれるね。
ベイベ、来年は逆に太一くんの分まで食べちゃって、また『ごめなたぁい』しようよ( v^-゜)♪
○DASH島。
今年もこの時期がやってきました。
七夕相撲。
リーダーと太一くん。
佐渡のお祭りのチラシを眺めてるリーダー。(このチラシ、どこから持ってきたんだろ?)
このお祭りでは海上相撲が行われているんですね。
太一くん「行司、(海に)落ちてんじゃん、半分」
リーダー「ちょっと行司が行水してるみたいな感じ、なっちゃってるけどね」
ぎょうじ が ぎょうずい ね(^^;
北村Dに今の所5戦全敗のリーダー、
リーダー「(海上相撲なら)僕も勝機あるんちゃうかなみたいな」
太一くん「つうか、さ。この祭、行きたいね」
太一くん「ダブル物真似歌謡ショー、」
そこか~い(^^;
リーダーとマボの尻相撲。
楽しかったな。
ベイベの楽しそうな笑い声(*^^*)
今年こそは雪辱を!と体幹トレーニングに励むリーダー。
ところでリーダーがトレーニングをしている後ろにあのメッセージを書いた板がさりげなく映りこんでて、あ~ちゃんととってあったんだね、って胸がいっぱいになったな。
懐かしいな~
『シゲちゃんマンカーブ!』
スイカ(ビーチボール)を転がして海まで追いかける企画。T2も確か出てたな。
海上に土俵づくり。
太一くんとスタッフさん。
板の上に砂だけじゃ痛いと思うからってゴザを敷く太一くん。
太一くん「うちのリーダーですから」
さらに砂を土のう袋に入れて運んでくるスタッフさん。
コマンドーさんことAD佐藤さんから土のう袋を受け取って、あまりの重さに取り落としちゃう太一くん(^^;
太一くん「すげ~重いの片手で持ってたね(*_*)」
土のう袋、30キロか~
確かに重いわ(^^;
ランボーことAD西田さんは街で一緒に写真を撮ってもらっていいですか?と声をかけられたりするそうで、
太一くん「マジか~オレ最近、言われなくなったぜ」
太一くん「でも、調子んのんなよ!」
ランボーさん・コマンドーさん「・・・」
お二人とも神妙なお顔で目がマジ(^^;
太一くんの自虐からの「調子んのんなよ」は定番ネタだけど素人さんには通じんて(^^;
リーダー登場。
土俵のまわりの海にはエイがたくさん(^^;
リーダー「危ねぇぞ、これ」
マジ、怖いわ。
リーダー「命懸け相撲やぞこれ」
太一くん「たけしのウルトラクイズでもやってないヤツ」
さらに赤クラゲまで。
ほんと危険(>_<)
対戦相手、北村ディレクター登場。
過去映像、リーダーと北村Dが話している向こうには見覚えがある青い色の・・マボもいるね。
神妙な面もちの北村D。
『出会いに感謝』にそんなことが書かれてたんですね(ごめんなさい、毎日新聞とってなくて・・)
そうか。
あのロケの担当、北村Dだったんですね。だから気にしているのか・・
でも『出会いに感謝』に書いてある内容を読むと、年下になるスタッフさんだけど、ちゃんとリスペクトしてるのが伝わってくるなあ。リーダー。
ガチでぶつかっていいのかな?って北村Dに、
リーダー「横綱の、名が泣くよ!」
カッコいいリーダー!
リーダー「1人の男同士の対決ということでお願いします」
ガチ相撲。
2度、二人とも海に落ちて、取り直して。(エイやクラゲは空気読んでくれたみたいで何事もなくて何より)
3度目の対戦で勝ったのは今年も北村ディレクター。
でも、
北村D「この5年間で一番強かった」
すごくない?
リーダー、すごくないですか?
進化してるやん。
体幹トレーニングがきいたかな。
でもきっと何よりも"気力"なんだろうな、って思う。
リーダーも北村Dもお疲れ様でした。
ベース基地。
リーダー、太一くん、川上先生。
ハート池に浮いている奇妙な形の植物を見つける太一くん。
これも準絶滅危惧種でしたか。
イチョウウキゴケっていうんですね。
田んぼの土に混じってたのか。
川上先生によるとキレイな水のあるところにしか棲めない植物だそう。常にキレイな水が循環して注ぎこむようになっているハート池ではもうちっちゃな自然の生態系が出来上がってるんだなあ。
さらに池の土をすくったら網にひっかかってきた生き物を見てテンションあがる川上先生。珍しい生き物?
太一くん「めっちゃかわいい!」
ほんとだ、かわいい~(*^^*)
この懐かしのウーパールーパーみたいな生き物は、
川上先生「イモリの子ども!」
では、みゆきとタモさんのベイビーちゃんだ!
(*’ω’ノノ゙☆パチパチ
2匹のイモリの愛の軌跡をずっと水中カメラで見守り続けてきたDASH。いや~なんか感動だわ。ハート池で生まれた新しい命。すくすく育っておくれ。
ベース基地ではイチゴも育ててたんですね。
ベイベと太一くん。
いちごと言えばベイベ。ベイベと言えばいちご。
福島DASH村の頃のまだあどけなさがのこるベイベ(*´∀`)
かわいいかわいいかわいい。
我慢できずにイチゴを食べちゃって『ごめんなたぁい!』って謝ってたっけ。怒れないわ~あんなかわいい子。
凸凹での出張DASH村、マイコンデンスミルクを持参して、ミルクのチューブに『ながせ』って名前書いてたのも思い出すな~。「太一くんに取られるかもしれないから」って。
で、ベース基地で育てているこのイチゴの苗、どうしたかと言うと・・
日本初、国産第一号のイチゴ、福羽イチゴ。今、流通しているイチゴはこの福羽イチゴを改良したものだったんですね。
今は福羽イチゴ自体は市場には出回っておらず、絶やさぬように環境省が大切に育て、守っていると。
そんな希少な苗をいただいたんですね。
しかもそんなにたくさん・・この新宿御苑の栽培所では50株しかないというのに。ありがた~い (ベイベの『この箱に乗るくらいもらってもいいですか?♪』がかわいかった(*^^*) もともと言わなくても箱いっぱいはくださることにはなってたんだろうな。)
ほんとありがとうございます(TT)
ってかそれだけ番組が信用されてるってことなんだろうなあ。24年間、TOKIOとスタッフさん方で地道に作りあげてきた信用だ。
材木店でいただいた捨てちゃう杉皮と、以前太一くんが集めた捨てちゃうガラス瓶を砕いて作った軽石をハッポースチロールで作った大きなプランターに詰める。
苗を植えたら川上先生が風車をまわしてくださって、水をプランターに引き入れる。チョロチョロ流れこむ水に、
太一くん「かわいい」
そっか~ハート池の水だから自然の養分もたっぷりなんですね。頭いい~。
順調に育ったイチゴ。
太一くん「あ、お花咲いてる」
ところでいつも毎回書くけど太一くんのこの『お魚』『お花』って物の名前に"お"をつける言い方、むちゃくちゃ好き。太一くんって結構やんちゃ坊主みたいなところもある人だけど、こういうところ、上にお姉ちゃんがいる、って感じがするなあ。二人の娘ちゃまにもこうした"お"付け言葉を使って話しかけてるんだろうな、って幸せな妄想して嬉しがってる自分です(^^;
風のない日は手動で風車をまわして(お疲れ様です) 、イチゴの生育を助ける。
そして、ついに由緒ある福羽イチゴ、新宿ベース基地で実をつける。
ベイベと太一くん。
ん~イチゴの実がなっているのは一粒だけかな?
太一くん「長瀬、イチゴ好きだから、まず食べた方がいいよ」
ベイベ「俺、食べていい?」
あら、ベイベ、イチゴ好きだから。
やさしいなあ、と思ってたら。
ベイベ(一口食べて)「ルーツを感じますね。」
なるほど。うまい表現力だなあ。
今は品種改良してどんどん甘くなっていってるけどもこの当時はね。
ベイベ「甘いか甘くないかって言われたら今の甘いイチゴに比べたら全然甘くないんですよ」
太一くん「うん、うん、元祖だもんね」
ショートケーキにのっているイチゴ、子どもの頃は酸っぱいと『なんだ~』って思ったけど大人になってみると甘いクリームの上には酸っぱいイチゴの方があってるんじゃないかって思ったって話。
太一くん「トータルするとやっぱりこのバランスは最高だってこと?」
ベイベ「最高」
そして太一くんにも一粒しかないイチゴをかじるように促すベイベ。
ベイベ「ちょっとでいいからかじったらそれを感じてもらえると思います。」
ここで、
太一くん「ごめん、実はもう食べてんだオレら」
笑
ベイベ「食べてんの?」
太一くん「一人5個ぐらい食べてる」
ベイベ「だから(なってる実が)ないんじゃん」
先にそんなに食べとったんかい!
しかも川上先生まで(太一くんにそそのかされて)グルだったか~(^^;
その時の太一くん「長瀬くんのスケジュールとイチゴがあわなかっただけだから」
ベイベ、残念(^^;
それでも一生懸命に風車をまわすベイベ。
福羽イチゴ、来年もきっと美味しい実をつけてくれるね。
ベイベ、来年は逆に太一くんの分まで食べちゃって、また『ごめなたぁい』しようよ( v^-゜)♪
○DASH島。
今年もこの時期がやってきました。
七夕相撲。
リーダーと太一くん。
佐渡のお祭りのチラシを眺めてるリーダー。(このチラシ、どこから持ってきたんだろ?)
このお祭りでは海上相撲が行われているんですね。
太一くん「行司、(海に)落ちてんじゃん、半分」
リーダー「ちょっと行司が行水してるみたいな感じ、なっちゃってるけどね」
ぎょうじ が ぎょうずい ね(^^;
北村Dに今の所5戦全敗のリーダー、
リーダー「(海上相撲なら)僕も勝機あるんちゃうかなみたいな」
太一くん「つうか、さ。この祭、行きたいね」
太一くん「ダブル物真似歌謡ショー、」
そこか~い(^^;
リーダーとマボの尻相撲。
楽しかったな。
ベイベの楽しそうな笑い声(*^^*)
今年こそは雪辱を!と体幹トレーニングに励むリーダー。
ところでリーダーがトレーニングをしている後ろにあのメッセージを書いた板がさりげなく映りこんでて、あ~ちゃんととってあったんだね、って胸がいっぱいになったな。
懐かしいな~
『シゲちゃんマンカーブ!』
スイカ(ビーチボール)を転がして海まで追いかける企画。T2も確か出てたな。
海上に土俵づくり。
太一くんとスタッフさん。
板の上に砂だけじゃ痛いと思うからってゴザを敷く太一くん。
太一くん「うちのリーダーですから」
さらに砂を土のう袋に入れて運んでくるスタッフさん。
コマンドーさんことAD佐藤さんから土のう袋を受け取って、あまりの重さに取り落としちゃう太一くん(^^;
太一くん「すげ~重いの片手で持ってたね(*_*)」
土のう袋、30キロか~
確かに重いわ(^^;
ランボーことAD西田さんは街で一緒に写真を撮ってもらっていいですか?と声をかけられたりするそうで、
太一くん「マジか~オレ最近、言われなくなったぜ」
太一くん「でも、調子んのんなよ!」
ランボーさん・コマンドーさん「・・・」
お二人とも神妙なお顔で目がマジ(^^;
太一くんの自虐からの「調子んのんなよ」は定番ネタだけど素人さんには通じんて(^^;
リーダー登場。
土俵のまわりの海にはエイがたくさん(^^;
リーダー「危ねぇぞ、これ」
マジ、怖いわ。
リーダー「命懸け相撲やぞこれ」
太一くん「たけしのウルトラクイズでもやってないヤツ」
さらに赤クラゲまで。
ほんと危険(>_<)
対戦相手、北村ディレクター登場。
過去映像、リーダーと北村Dが話している向こうには見覚えがある青い色の・・マボもいるね。
神妙な面もちの北村D。
『出会いに感謝』にそんなことが書かれてたんですね(ごめんなさい、毎日新聞とってなくて・・)
そうか。
あのロケの担当、北村Dだったんですね。だから気にしているのか・・
でも『出会いに感謝』に書いてある内容を読むと、年下になるスタッフさんだけど、ちゃんとリスペクトしてるのが伝わってくるなあ。リーダー。
ガチでぶつかっていいのかな?って北村Dに、
リーダー「横綱の、名が泣くよ!」
カッコいいリーダー!
リーダー「1人の男同士の対決ということでお願いします」
ガチ相撲。
2度、二人とも海に落ちて、取り直して。(エイやクラゲは空気読んでくれたみたいで何事もなくて何より)
3度目の対戦で勝ったのは今年も北村ディレクター。
でも、
北村D「この5年間で一番強かった」
すごくない?
リーダー、すごくないですか?
進化してるやん。
体幹トレーニングがきいたかな。
でもきっと何よりも"気力"なんだろうな、って思う。
リーダーも北村Dもお疲れ様でした。