ゲストは三浦春馬さん。
男5人で過去の大恋愛初告白SPだそうで(^^;
○今さら男子に聞けない女子の悩み
・デート中に彼氏の先輩に会った時に、A 紹介してもらうのを待つ女子OR B 紹介して、と自分から言う女子
春馬くんはA。
良い先輩もいれば悪い先輩もいる、紹介したくない場合もあるから彼女を守る意味も込めてと。なかなかハードな先輩をお持ちだったのかな・・?過去に(^^;
太一くん「春馬くんの先輩だとしたら、岸谷さん、寺脇さん、」
春馬くん「(^^; 」
太一くん「誰が悪い人になるんでしょう?」
笑
聞くね~(^^;
いや、悪い先輩でないから名前出せるんだけども
春馬くん「(^^;(^^;」
ベイベ「例えば」
春馬くん「例えばですか(^^; 」
ちょっと考えて、
春馬くん「五朗さんに話すと全体にまわるんで。悪いカテゴリーに入れさせてもらいます。すみません五朗さん」
岸谷さんも寺脇さんもいい先輩なんだな~(*^^*) ←フォローじゃないぞ
ところでマボ、それ誰よ?(^^;
・片思いの男子から興味のないロックコンサートに誘われた時、A 興味がないと正直に言って断る女子OR Bこっそり勉強して一緒に行く女子
春馬くんはBだそう。
マボ「じゃ、例えばですよ?國分さんに女性が今流行りの恋愛映画を観に行きましょう、」
太一くん「なんですって?」
マボ「そこに、行きますか?」
太一くん「行かないです」
即答(^^;
うん、あなたはそういう人。知ってた(笑)
太一くん「ここは城島さんの意見を、ね」
リーダー「僕はAとBやなと思ったの」
ベイベ「? どういう意味?」
リーダー「興味がないと正直に言って、一緒に行く」
なるほど!
リーダー「それが正解じゃん。答えは『興味ないけど大丈夫』だ」
・彼氏としゃべっていて全然話がおもしろくない時に、A 愛想笑いする女子 OR B 正直に面白くないという女子。
春馬くんはB。
言い方にもよるけど正直に言って欲しいと。この話題はダメなのなら別の話にしようとかもできると思うからと。優しいな(*´∀`)
春馬くん「愛想笑いをずっとさせて疲れさせるのも気ぃつかっちゃいますよね」
太一くん「キョリ感じるよね」
「よく笑ってくれた女の子の方が別れるの早かったね」ってマボ(^^;
マボ「はっきりものを言う人の方が長いわね」
リーダー「正直にね、一緒にいれるもんね、気ぃつかわんと」
太一くん「ガマンしている部分があるからこそ耐えられなくなって別れようになるとこだもんね」
マボ「見せてないってことだね。ほんとの自分を」
・合鍵を渡されている彼氏の家に行く時に、A 連絡してから行く女子 OR B 連絡せずに行く女子
春馬くんはB。
ベイベ「しいて言うんだったら一回玄関でピンポン押しといた方がいいよね」
太一くん「笑」
マボ「それ、ちょっ・・」
マボ、何を隠してるの?(笑) 親にエロ本見つかった中学生か(^^;
太一くん「ピンポン押してから合鍵で開けんの?」
ベイベ「心の準備が(^^;」
逆の場合、TOKIOはみんな行く前に電話はすると。春馬くんもそれを聞いてそうだなあ、と。
同棲してるならともかく合鍵を渡されているにしろ気遣いってものはあるよね、うん。
ベイベ「やっぱりワンコール必要かもね」
マボ「必要だよ。自分行くときにするっしょ?」
ベイベ「ピンポン押すね」
ん?電話しないの?
太一くん「・・(^^;」
ベイベ「1回ピンポン押すかな?」
太一くん「笑 行ってんじゃんもう。そこまで行ったらもう勇気振り絞って開けろよ」
笑
・結婚を考えてる女子と、
A 同棲してから結婚 OR Bしないで結婚。
真剣に悩む春馬くん(^^;
マボ「何を思い出してるんだよ」
春馬くん「笑」
春馬くん「ね~ ウソつけないんですよね。ウソつけないの」
太一くん「春馬くん。リアルな話は聞いてないから」
笑
マボ「やさしい。真面目だから。答えてくれちゃう」
太一くん「本音で付き合うためとかいろんなことを知るためには同棲が必要なんじゃないかとも思う」
春馬くんはB。自分の時間をまだ大切にしたいってことね。うん、うん、分かる。自分もそう思うよ(←自分の時間を大切にし過ぎた人)
○生まれて初めて聞かれました
・好きなタイプ、分析してみませんか?質問者ベイベ
春馬くんは自分自身が持っていないと思っている芸術性や感受性を持つ人に惹かれる傾向が強いと。
太一くん「中身になっていったんだろうね。外見とかじゃなくて」
太一くんも春馬くんと同じタイプに思える。
太一くん「自分の持っていない知識を持ってるだけでカッコいいなって思うもんね」
ここで突然にマボ。
マボ「春馬も含めて4人に質問したいんですが。とんでもなく好き過ぎて、おかしくなるくらい好きな人がいます。大丈夫ですか?ずっと付き合っていけますか?」
突然どうした?マボ(^^;
春馬くん・太一くん・ベイベ「・・え~っ?(^^; 」
ベイベ「質問の仕方がこわい(^^;」
笑
ベイベのこの言い方かわいい~(*^^*)
マボは好き過ぎて別れたことがあると。
マボ「これ以上好きになったら芸能人続けてられなくなると思った」
ベイベ「こわくなって、っていう事?」
マボ「全部女性になっちゃって。仕事のことも考えられなくなって」
友だちさえも要らなくなってとマボ。社交的でさみしがりやで友だちの多いマボがね。
マボ「これ以上いったら俺が俺でなくなると思って別れた」
大黒摩季の曲を思い出したわ・・
「もうこれ以上付き合えない、俺、ダメになる、TOKIOもやめちゃう」と彼女さんに話したら「分かりました」と。
太一くん「それはすごいね。今までないかもしれない、そういう経験は」
春馬くんもわりと恋愛ではジタバタする方だそう。過去の経験を振り返って、自分に自信がなかったんでしょうね、と。
マボ「そうか!そうだったんだ俺」
・一発芸するなら何?
質問者ベイベ
東山動物園のシャバーニくんのマネをする春馬くん。上手い。
太一くん「すごいよ!」
マボ「クオリティ高いよね」
・カメラで何撮る?
質問者もちろん太一くん
畑の写真~(*^^*)
娘ちゃまも畑に一緒に行くようになったのだそう。ほほえましいな~
ベイベ「いい遊び場っすね」
マボ「土に触れて生きるって素晴らしいことだね」
大根を抱えた娘ちゃまを「こんなにも可愛いんだ」って太一くん。あ~可愛い、娘ちゃまの姿を想像するともちろんむちゃくちゃ可愛いし、娘ちゃまを可愛いという太一くんも可愛い。
春馬くんの写真は動物、と舞台で共演された俳優さんとのツーショット。
・最近、いつ興奮した?
質問者ベイベ。
ベイベがラジオでビックリマンの話をしたら、クリエイターの方が作ってくださったナガセ爆神!隠れ家嵐でもこの話、話してましたよね。
これ、ほんとすごいわ。
太一くん「これ、テンション上がるね!」
ベイベ「むちゃくちゃ嬉しくてテンション上がった」
・これだったら日本100位以内!何選手権
質問者ベイベ
ミョウガの消費量なら日本一だと思うと春馬くん。
鉄分を含むミョウガ。
ミョウガを食べた後に麦茶を飲むとむちゃくちゃ美味しいのか。
試してみたいけどミョウガ、苦手だったわ(^^;
男5人で過去の大恋愛初告白SPだそうで(^^;
○今さら男子に聞けない女子の悩み
・デート中に彼氏の先輩に会った時に、A 紹介してもらうのを待つ女子OR B 紹介して、と自分から言う女子
春馬くんはA。
良い先輩もいれば悪い先輩もいる、紹介したくない場合もあるから彼女を守る意味も込めてと。なかなかハードな先輩をお持ちだったのかな・・?過去に(^^;
太一くん「春馬くんの先輩だとしたら、岸谷さん、寺脇さん、」
春馬くん「(^^; 」
太一くん「誰が悪い人になるんでしょう?」
笑
聞くね~(^^;
いや、悪い先輩でないから名前出せるんだけども
春馬くん「(^^;(^^;」
ベイベ「例えば」
春馬くん「例えばですか(^^; 」
ちょっと考えて、
春馬くん「五朗さんに話すと全体にまわるんで。悪いカテゴリーに入れさせてもらいます。すみません五朗さん」
岸谷さんも寺脇さんもいい先輩なんだな~(*^^*) ←フォローじゃないぞ
ところでマボ、それ誰よ?(^^;
・片思いの男子から興味のないロックコンサートに誘われた時、A 興味がないと正直に言って断る女子OR Bこっそり勉強して一緒に行く女子
春馬くんはBだそう。
マボ「じゃ、例えばですよ?國分さんに女性が今流行りの恋愛映画を観に行きましょう、」
太一くん「なんですって?」
マボ「そこに、行きますか?」
太一くん「行かないです」
即答(^^;
うん、あなたはそういう人。知ってた(笑)
太一くん「ここは城島さんの意見を、ね」
リーダー「僕はAとBやなと思ったの」
ベイベ「? どういう意味?」
リーダー「興味がないと正直に言って、一緒に行く」
なるほど!
リーダー「それが正解じゃん。答えは『興味ないけど大丈夫』だ」
・彼氏としゃべっていて全然話がおもしろくない時に、A 愛想笑いする女子 OR B 正直に面白くないという女子。
春馬くんはB。
言い方にもよるけど正直に言って欲しいと。この話題はダメなのなら別の話にしようとかもできると思うからと。優しいな(*´∀`)
春馬くん「愛想笑いをずっとさせて疲れさせるのも気ぃつかっちゃいますよね」
太一くん「キョリ感じるよね」
「よく笑ってくれた女の子の方が別れるの早かったね」ってマボ(^^;
マボ「はっきりものを言う人の方が長いわね」
リーダー「正直にね、一緒にいれるもんね、気ぃつかわんと」
太一くん「ガマンしている部分があるからこそ耐えられなくなって別れようになるとこだもんね」
マボ「見せてないってことだね。ほんとの自分を」
・合鍵を渡されている彼氏の家に行く時に、A 連絡してから行く女子 OR B 連絡せずに行く女子
春馬くんはB。
ベイベ「しいて言うんだったら一回玄関でピンポン押しといた方がいいよね」
太一くん「笑」
マボ「それ、ちょっ・・」
マボ、何を隠してるの?(笑) 親にエロ本見つかった中学生か(^^;
太一くん「ピンポン押してから合鍵で開けんの?」
ベイベ「心の準備が(^^;」
逆の場合、TOKIOはみんな行く前に電話はすると。春馬くんもそれを聞いてそうだなあ、と。
同棲してるならともかく合鍵を渡されているにしろ気遣いってものはあるよね、うん。
ベイベ「やっぱりワンコール必要かもね」
マボ「必要だよ。自分行くときにするっしょ?」
ベイベ「ピンポン押すね」
ん?電話しないの?
太一くん「・・(^^;」
ベイベ「1回ピンポン押すかな?」
太一くん「笑 行ってんじゃんもう。そこまで行ったらもう勇気振り絞って開けろよ」
笑
・結婚を考えてる女子と、
A 同棲してから結婚 OR Bしないで結婚。
真剣に悩む春馬くん(^^;
マボ「何を思い出してるんだよ」
春馬くん「笑」
春馬くん「ね~ ウソつけないんですよね。ウソつけないの」
太一くん「春馬くん。リアルな話は聞いてないから」
笑
マボ「やさしい。真面目だから。答えてくれちゃう」
太一くん「本音で付き合うためとかいろんなことを知るためには同棲が必要なんじゃないかとも思う」
春馬くんはB。自分の時間をまだ大切にしたいってことね。うん、うん、分かる。自分もそう思うよ(←自分の時間を大切にし過ぎた人)
○生まれて初めて聞かれました
・好きなタイプ、分析してみませんか?質問者ベイベ
春馬くんは自分自身が持っていないと思っている芸術性や感受性を持つ人に惹かれる傾向が強いと。
太一くん「中身になっていったんだろうね。外見とかじゃなくて」
太一くんも春馬くんと同じタイプに思える。
太一くん「自分の持っていない知識を持ってるだけでカッコいいなって思うもんね」
ここで突然にマボ。
マボ「春馬も含めて4人に質問したいんですが。とんでもなく好き過ぎて、おかしくなるくらい好きな人がいます。大丈夫ですか?ずっと付き合っていけますか?」
突然どうした?マボ(^^;
春馬くん・太一くん・ベイベ「・・え~っ?(^^; 」
ベイベ「質問の仕方がこわい(^^;」
笑
ベイベのこの言い方かわいい~(*^^*)
マボは好き過ぎて別れたことがあると。
マボ「これ以上好きになったら芸能人続けてられなくなると思った」
ベイベ「こわくなって、っていう事?」
マボ「全部女性になっちゃって。仕事のことも考えられなくなって」
友だちさえも要らなくなってとマボ。社交的でさみしがりやで友だちの多いマボがね。
マボ「これ以上いったら俺が俺でなくなると思って別れた」
大黒摩季の曲を思い出したわ・・
「もうこれ以上付き合えない、俺、ダメになる、TOKIOもやめちゃう」と彼女さんに話したら「分かりました」と。
太一くん「それはすごいね。今までないかもしれない、そういう経験は」
春馬くんもわりと恋愛ではジタバタする方だそう。過去の経験を振り返って、自分に自信がなかったんでしょうね、と。
マボ「そうか!そうだったんだ俺」
・一発芸するなら何?
質問者ベイベ
東山動物園のシャバーニくんのマネをする春馬くん。上手い。
太一くん「すごいよ!」
マボ「クオリティ高いよね」
・カメラで何撮る?
質問者もちろん太一くん
畑の写真~(*^^*)
娘ちゃまも畑に一緒に行くようになったのだそう。ほほえましいな~
ベイベ「いい遊び場っすね」
マボ「土に触れて生きるって素晴らしいことだね」
大根を抱えた娘ちゃまを「こんなにも可愛いんだ」って太一くん。あ~可愛い、娘ちゃまの姿を想像するともちろんむちゃくちゃ可愛いし、娘ちゃまを可愛いという太一くんも可愛い。
春馬くんの写真は動物、と舞台で共演された俳優さんとのツーショット。
・最近、いつ興奮した?
質問者ベイベ。
ベイベがラジオでビックリマンの話をしたら、クリエイターの方が作ってくださったナガセ爆神!隠れ家嵐でもこの話、話してましたよね。
これ、ほんとすごいわ。
太一くん「これ、テンション上がるね!」
ベイベ「むちゃくちゃ嬉しくてテンション上がった」
・これだったら日本100位以内!何選手権
質問者ベイベ
ミョウガの消費量なら日本一だと思うと春馬くん。
鉄分を含むミョウガ。
ミョウガを食べた後に麦茶を飲むとむちゃくちゃ美味しいのか。
試してみたいけどミョウガ、苦手だったわ(^^;