◯出張DASH村
毎回太一くん回の時に流してくれる福島DASH村の明雄さんと太一くんの腰ふりふりの映像、いつ見ても可愛くて(*^^*)
場所は静岡県。
なぜか海岸から始まる出張DASH村。
タイノッチ~(*´∀`)
イノッチ「太一くんと海岸を歩くってもしかしたら初めてかもしれない」
太一くん「きれいな海岸に来て、」
イノッチ「なんなんだろう?」
なぜ海岸?謎だ(^^;
太一くん「前、船に乗ってさ」
あ~矢切ねぎの時。矢切の渡し、ね。
イノッチ「直で野菜行こうよ!」
笑
海岸から始まったのはこれから行く畑と海岸が何か関係あるのかも・・ということで、
イノッチ「流木が多いね!」
イノッチ「水きれいだね!」
ん~関係あるかな~?(^^;
イノッチ(砂浜の砂を手で掬って)「水はけがいいんじゃないの?」
!これ正解じゃないの?
太一くん「すごいね~」
イノッチ「♪」
太一くん「絶対使われるよ今のは~」
なんだこいつら、かわいいな~(*´∀`)
ナス農家さんを訪ねるタイノッチ。
農家さん、太一くん、イノッチとがっちり握手(*^^*)
太一くん「握手が強い、握手が強いよ」
農家さんは日頃の農作業で握力鍛えられてるのかな(*^^*)
川口さんとおっしゃるナス農家さん。ずっと高校の先生をしていらっしゃったんですね。
太一くん(イノッチに)「今日は 先生 と呼ぼうかね?」
イノッチ「先生と呼ばせてもらってもいいですか?」
先生と生徒みたいね(*^^*)
ビニールハウスに案内されると、
太一くん「わ~丸い!」
イノッチ「わ~かわいい!」
ナスをかわいいと言うイノッチがかわいい(*^^*)
太一くん「ボンバーマンタイプのヤツじゃないですか?」
イノッチ「ボンバーマンだ!」
太一くんの喩え方がいつもツボ(笑)
丸っこいナス。折戸ナスというんですね。
新鮮なのでこのまま食べてみるように川口さんに促されるタイノッチ。
食べたら一言感想を述べよと。
川口さん「感想によっては赤点がつきます」
ほんとに先生みたい(*^^*)
川口さん「感想しだいによっては、」
太一くん「うるさいな!」
笑
川口さん「(^^;」
太一くん「食べられない」
イノッチ「太一くん、先生だよ」
太一くん「笑」
はい、太一、赤点(笑)
ナスをかじって、
太一くん「甘い!」
イノッチ「ほんとだ!」
川口さん、嬉しそう(*^^*)
リンゴみたいってそんなに甘いんですね。
川口さん「リンゴの味、ということで正解としましょう!」
良かったねタイノッチ。赤点じゃなくて(笑)
川口さん「卒業まで頑張ってください」
太一くん「うるさいな!」
太一くん、川口さんをイジっていい人と認定したな(笑)
イノッチ「太一くん!先生だぜ」
川口さん、イジられてもにこにこ(*^^*)
折戸ナス、家康が好んで食したと言われているそう。
一富士二鷹三茄子の茄子は折戸ナスのことだったのですね。知らなかったなあ。
家康の時代、折戸ナスはいくらくらいしたか?
太一くん「1000円ぐらい?」
イノッチ「10000円?」
イノッチ「60000!」
太一くん「70000!」
イノッチ「85000円!」
川口さん「あ~いいとこ・・」
太一くん「85200円!」
なぜきざんだ(笑)
川口さん「笑 もうちょっと」
折戸ナス、今のお金に換算すると1個10万円もしたそう(*_*)
なぜ高かったかというと5月に収穫できたからだと。本来夏野菜のナス、家康がシーズン外に『食べたい』とワガママを言って、それで当時の農民さんたちは家康の要望を叶えるために一生懸命工夫したんですね。
なるほどなあ、映画『第三の男』でのハリー・ライムのセリフを思い出したわ・・
ハウスの土。
先ほどの砂浜の砂と同じ。DASH島の砂浜の砂よりかなり黒い。
そうか~それで太陽の熱を吸収しやすいと。
ナスの選別。キズがないのは秀、キズありは優。
太一くん「ボクらもよく言われたね、YOUってね」
太一くん「『YOUはもう・・』」
イノッチ「『YOUたち最悪だよ』」
ジャニーさん話で盛り上がるタイノッチ。
さらには、
イノッチ「ボンバーマンに見えてきたよ」
太一くん「ボンバーマン、やったやつ?」
イノッチ「やったよ。合宿所で」
太一くん「合宿所にいっぱいカセットあったもんね」
太一くん「中居くんとほんとよくファミコンやったな~」
きた!中居くんとの合宿所での話(*^^*)
太一くん「ファミスタ絶対やるんだけど、」
イノッチ「うん」
太一くん「中居くんがいくら遅く帰ってきてオレが寝てても『太一、起きろ』って。」
イノッチ「笑」
太一くん「そうなんだよ。ひどいよ、あの先輩」
はいはい、中居くんと死ぬほどゲームをした話は大好物でございます。
内野フライが上がったら目隠しされる話とか、どうしても起きなかった太一に中居くんがいたずらする話とか。
二人の話を笑顔で聞いていた川口さん、
川口さん「今日のナスは幸せですね、これだけおもしろい話を聞かせていただいて」
笑
川口さん、ありがとうございます(^^;
折戸ナスを使ったお料理を川口さんのご親戚の武田さんから伝授(*^^*)
中身をくりぬいたナスを油で揚げる。
太一くん「一寸法師」
イノッチ「かわいい」
武田さん「かわいい」
以前、太一くんとベイベはなんでも「かわいい」って言うって言われてたけどイノッチもそうだなあ(*^^*)
ナスのグラタン!
イノッチ「このナスさえあれば家でも作れますね」
川口さん「そうナンス」
太一くん「あ!」
だじゃれきたー(笑)
太一くん「今日、リーダーいないからホッとしてたのに」
挟み揚げには、
太一くん「ミニ四駆のタイヤみたいだね」
挟み揚げの中身はイカか。うわ~食べたい・・
川口さん「とってもイカす」
太一くん「おっ!」
なぜDASHに出ると皆さんだじゃれを言うのか(^^;
太一くん「先生のそういうところ、大好き♡」
川口さん「笑」
あ~和む(*´∀`)
太一くんはナポリタンに挑戦。
太一くん「ナポリが驚いてるよ」
イノッチ「ナポリにはナポリタンないんでしょ?」
太一くん「ないんだってね」
イノッチ「いや、でもこれはナポリが嫉妬するぜ」
イノッチ「このナポリタンはな・・」
武田さん「ケチャップ、」
太一くん「笑」
イノッチ、武田さんにスルーされる(^^;
出来上がったお料理。
もう・・飯テロの極み・・
太一くん「すごいジューシーじゃない?」
イノッチ「水分がちゃんと味がついた水分になってるよね」
太一くん「スープ!」
イノッチ「水分って言っちゃった。なんか違うなって思ってたんだよ」
さらに川口さんお手製のケーキまで!ほんと美味しそう。
そして、
太一くん「先生。最後はナスのだじゃれで終わってもらってもいいですか?」
イノッチ「恒例のね」
太一くん「恒例の」
どんなだじゃれでシメてくれるか・・って思ってたら、
川口さん「ほんとに今日は折戸ナスのためにこれだけのたくさんの人たちの協力をもとにほんとにいいものが完成できて良かったです」
いつ、だじゃれがくるか?と期待して川口さんをみつめるタイノッチ。
川口さん「貴重なお時間をいただきまして、ありがとうございましたm(__)m」
あれ?だじゃれ・・・(^^;
太一くん、笑いが止まらない(笑)
太一くん「笑 どこにだじゃれが入ってたんですか?」
川口さん「あっ!」
爆笑する太一くん(*^^*)
お腹痛い~
川口さん、最高です(笑)
イノッチと言えばマボとの同級生仲良し(悪友とも言う)コンビが最高だけど、タイノッチの良さと言えばとにかく太一くんが楽しそうなこと(笑)
太一くんはイノッチがほんっと、好きなんだなあ。
さて、ここまで書いたらもう深夜。
必殺仕事人も登場したマヨバラのエイ捕獲はまた後日に。
毎回太一くん回の時に流してくれる福島DASH村の明雄さんと太一くんの腰ふりふりの映像、いつ見ても可愛くて(*^^*)
場所は静岡県。
なぜか海岸から始まる出張DASH村。
タイノッチ~(*´∀`)
イノッチ「太一くんと海岸を歩くってもしかしたら初めてかもしれない」
太一くん「きれいな海岸に来て、」
イノッチ「なんなんだろう?」
なぜ海岸?謎だ(^^;
太一くん「前、船に乗ってさ」
あ~矢切ねぎの時。矢切の渡し、ね。
イノッチ「直で野菜行こうよ!」
笑
海岸から始まったのはこれから行く畑と海岸が何か関係あるのかも・・ということで、
イノッチ「流木が多いね!」
イノッチ「水きれいだね!」
ん~関係あるかな~?(^^;
イノッチ(砂浜の砂を手で掬って)「水はけがいいんじゃないの?」
!これ正解じゃないの?
太一くん「すごいね~」
イノッチ「♪」
太一くん「絶対使われるよ今のは~」
なんだこいつら、かわいいな~(*´∀`)
ナス農家さんを訪ねるタイノッチ。
農家さん、太一くん、イノッチとがっちり握手(*^^*)
太一くん「握手が強い、握手が強いよ」
農家さんは日頃の農作業で握力鍛えられてるのかな(*^^*)
川口さんとおっしゃるナス農家さん。ずっと高校の先生をしていらっしゃったんですね。
太一くん(イノッチに)「今日は 先生 と呼ぼうかね?」
イノッチ「先生と呼ばせてもらってもいいですか?」
先生と生徒みたいね(*^^*)
ビニールハウスに案内されると、
太一くん「わ~丸い!」
イノッチ「わ~かわいい!」
ナスをかわいいと言うイノッチがかわいい(*^^*)
太一くん「ボンバーマンタイプのヤツじゃないですか?」
イノッチ「ボンバーマンだ!」
太一くんの喩え方がいつもツボ(笑)
丸っこいナス。折戸ナスというんですね。
新鮮なのでこのまま食べてみるように川口さんに促されるタイノッチ。
食べたら一言感想を述べよと。
川口さん「感想によっては赤点がつきます」
ほんとに先生みたい(*^^*)
川口さん「感想しだいによっては、」
太一くん「うるさいな!」
笑
川口さん「(^^;」
太一くん「食べられない」
イノッチ「太一くん、先生だよ」
太一くん「笑」
はい、太一、赤点(笑)
ナスをかじって、
太一くん「甘い!」
イノッチ「ほんとだ!」
川口さん、嬉しそう(*^^*)
リンゴみたいってそんなに甘いんですね。
川口さん「リンゴの味、ということで正解としましょう!」
良かったねタイノッチ。赤点じゃなくて(笑)
川口さん「卒業まで頑張ってください」
太一くん「うるさいな!」
太一くん、川口さんをイジっていい人と認定したな(笑)
イノッチ「太一くん!先生だぜ」
川口さん、イジられてもにこにこ(*^^*)
折戸ナス、家康が好んで食したと言われているそう。
一富士二鷹三茄子の茄子は折戸ナスのことだったのですね。知らなかったなあ。
家康の時代、折戸ナスはいくらくらいしたか?
太一くん「1000円ぐらい?」
イノッチ「10000円?」
イノッチ「60000!」
太一くん「70000!」
イノッチ「85000円!」
川口さん「あ~いいとこ・・」
太一くん「85200円!」
なぜきざんだ(笑)
川口さん「笑 もうちょっと」
折戸ナス、今のお金に換算すると1個10万円もしたそう(*_*)
なぜ高かったかというと5月に収穫できたからだと。本来夏野菜のナス、家康がシーズン外に『食べたい』とワガママを言って、それで当時の農民さんたちは家康の要望を叶えるために一生懸命工夫したんですね。
なるほどなあ、映画『第三の男』でのハリー・ライムのセリフを思い出したわ・・
ハウスの土。
先ほどの砂浜の砂と同じ。DASH島の砂浜の砂よりかなり黒い。
そうか~それで太陽の熱を吸収しやすいと。
ナスの選別。キズがないのは秀、キズありは優。
太一くん「ボクらもよく言われたね、YOUってね」
太一くん「『YOUはもう・・』」
イノッチ「『YOUたち最悪だよ』」
ジャニーさん話で盛り上がるタイノッチ。
さらには、
イノッチ「ボンバーマンに見えてきたよ」
太一くん「ボンバーマン、やったやつ?」
イノッチ「やったよ。合宿所で」
太一くん「合宿所にいっぱいカセットあったもんね」
太一くん「中居くんとほんとよくファミコンやったな~」
きた!中居くんとの合宿所での話(*^^*)
太一くん「ファミスタ絶対やるんだけど、」
イノッチ「うん」
太一くん「中居くんがいくら遅く帰ってきてオレが寝てても『太一、起きろ』って。」
イノッチ「笑」
太一くん「そうなんだよ。ひどいよ、あの先輩」
はいはい、中居くんと死ぬほどゲームをした話は大好物でございます。
内野フライが上がったら目隠しされる話とか、どうしても起きなかった太一に中居くんがいたずらする話とか。
二人の話を笑顔で聞いていた川口さん、
川口さん「今日のナスは幸せですね、これだけおもしろい話を聞かせていただいて」
笑
川口さん、ありがとうございます(^^;
折戸ナスを使ったお料理を川口さんのご親戚の武田さんから伝授(*^^*)
中身をくりぬいたナスを油で揚げる。
太一くん「一寸法師」
イノッチ「かわいい」
武田さん「かわいい」
以前、太一くんとベイベはなんでも「かわいい」って言うって言われてたけどイノッチもそうだなあ(*^^*)
ナスのグラタン!
イノッチ「このナスさえあれば家でも作れますね」
川口さん「そうナンス」
太一くん「あ!」
だじゃれきたー(笑)
太一くん「今日、リーダーいないからホッとしてたのに」
挟み揚げには、
太一くん「ミニ四駆のタイヤみたいだね」
挟み揚げの中身はイカか。うわ~食べたい・・
川口さん「とってもイカす」
太一くん「おっ!」
なぜDASHに出ると皆さんだじゃれを言うのか(^^;
太一くん「先生のそういうところ、大好き♡」
川口さん「笑」
あ~和む(*´∀`)
太一くんはナポリタンに挑戦。
太一くん「ナポリが驚いてるよ」
イノッチ「ナポリにはナポリタンないんでしょ?」
太一くん「ないんだってね」
イノッチ「いや、でもこれはナポリが嫉妬するぜ」
イノッチ「このナポリタンはな・・」
武田さん「ケチャップ、」
太一くん「笑」
イノッチ、武田さんにスルーされる(^^;
出来上がったお料理。
もう・・飯テロの極み・・
太一くん「すごいジューシーじゃない?」
イノッチ「水分がちゃんと味がついた水分になってるよね」
太一くん「スープ!」
イノッチ「水分って言っちゃった。なんか違うなって思ってたんだよ」
さらに川口さんお手製のケーキまで!ほんと美味しそう。
そして、
太一くん「先生。最後はナスのだじゃれで終わってもらってもいいですか?」
イノッチ「恒例のね」
太一くん「恒例の」
どんなだじゃれでシメてくれるか・・って思ってたら、
川口さん「ほんとに今日は折戸ナスのためにこれだけのたくさんの人たちの協力をもとにほんとにいいものが完成できて良かったです」
いつ、だじゃれがくるか?と期待して川口さんをみつめるタイノッチ。
川口さん「貴重なお時間をいただきまして、ありがとうございましたm(__)m」
あれ?だじゃれ・・・(^^;
太一くん、笑いが止まらない(笑)
太一くん「笑 どこにだじゃれが入ってたんですか?」
川口さん「あっ!」
爆笑する太一くん(*^^*)
お腹痛い~
川口さん、最高です(笑)
イノッチと言えばマボとの同級生仲良し(悪友とも言う)コンビが最高だけど、タイノッチの良さと言えばとにかく太一くんが楽しそうなこと(笑)
太一くんはイノッチがほんっと、好きなんだなあ。
さて、ここまで書いたらもう深夜。
必殺仕事人も登場したマヨバラのエイ捕獲はまた後日に。