TOKIO×嵐
ベイベ×相葉くん・ニノ
2019年を川柳で振り返る
まず、相葉くん。
『バイク買う 行き先分からず 今日も車庫』
ベイベ「ほぉ」
ニノ「うまい!」
バイクを買ったはいいけれどどこへ行けばいいのか分からない相葉くん。ベイベに相談する。
ベイベ「それ、全然紹介しますよ、出来ることがあれば」
相葉くん「あと誰と行けばいいか?一人だとさびしいんですよね」
暗に誘ってる?でも、
ベイベ「そこは自分でなんとかして。友だちは自分で」
相葉くん「笑」
ベイベ、相葉くんを誘ってあげてよ~。
ニノ「バイクって、冬ってどうなんですか?」
ベイベ「冬?寒いよ」
笑
ニノ「ですよね?そうなるとふつ~の人は行きづらいとか、行かなくなりがちなんじゃないんですか?」
インドア派だもんなあ・・
ベイベ「まぁなんだろうな・・それ言う人は乗っちゃダメだよね」
ニノ「笑」
ベイベ「バイク乗りから言わせると」
そっか~バイク乗りは信号待ちの時とかにしばしの間エンジンを触って暖をとったりするのか。なるほど。
相葉くんとベイベ、カメラがないプライベートで今度是非にってことになったようで、良かったね相葉くん。いつか何かの機会にお話、聞けたらいいなあ。
相葉くんの川柳を誉めるベイベ。川柳は難しいと。
ベイベ「ただの感想になっちゃいけないというか。聞いた人が歌を聞いたみたいな『なるほど』みたいなものがないとダメな・・」
ニノ「むちゃくちゃハードル上げてる。」
抗議するニノ(^^; そりゃあね、これから自作川柳を発表しないといけないのに。
自らハードルを上げたベイベの川柳。
『痩せたいと タクシー乗って ジムへ行く』
相葉くん「ちゃんとオチがあるんだよな、うまいな」
ニノ「これあれですよね、作家入ってますね」
ジムに行った時に来ていた方を見て思ったことを詠んだそうで、
ベイベ「でもなんかその人間ぽさがかわいらしいなと」
そうか、皮肉とかじゃないんだね。人に向ける目が優しいな。ベイベらしい。
ニノの川柳。
『頑張った やった事ない 運動を』
相葉くん「アニキ、これどうっすか?笑」
ベイベ「・・えっ?」
ニノ「これ何?品評会なの?」
笑
ベイベ「カタコトの・・ガンバッタ ヤタコトナイ・・ウンドヲ みたいな」
相葉くん「確かに。やり直してもう? 」
ニノ「品評会じゃないもん。俺は今回聞いたのはここからのトークを・・」
ここで無情にも時間切れ(^^;
ニノ「もう終わったの?(^^;」
ここからトークを膨らませたかったニノ。
ベイベ「せっかくとんとんときたのに、最後ぐずぐずになった」
笑
ニノ「これで年、越すの?」
時間が足りない~(^^; 3人だもんね。2020年末もあるなら(あるよね・・?ね?)今度は尺、充分にとってあげて日テレさ~ん(^^;
ジャニーズカウントダウン2019-2020
すみませんが太一くんMC部分のみです。
今回もタイノッチMC、ありがとうございます。
Twitterフォロイーさんで会場にいらっしゃった方の舞台裏レポを読ませていただいて和みました。タイノッチ、ほんとかわいい。
デビューソングメドレー。
そして2020年の幕開け。
再度京セラドームのKinKi さんに中継が繋がり、
太一くん「光一くんお誕生日おめでとう~」
カウコン恒例の光一さんバースデーのお祝い。剛さんからは花束が。
光一さん、ほんと奇跡の41歳(*^^*)。
おめでとうございます。
でもここに一足先に41歳をむかえたベイベがいたらなあ・・親友ベイベが光一さんにおめでとうを言う前に太一くんがちゃっかりおめでとうを言っちゃうっていうあの光景が懐かしい。
ジャニーズグループチェンジメドレー。
KAT-TUNさんプラス國分太一によるTOKIOの『LOVE YOU ONLY』。
いや、國分太一、『オンリーユー』しか歌っていねえ(^^; あとは安定のおふざけ。
まず、ごめんなさいKAT-TUNさんのファンのみなさん(^^;
それにしてもKAT-TUNさんファンのみなさんって本当にあったかいな、Twitterとかおそるおそる覗いてみたけどみなさん優しい方ばかり。
迷惑には既に慣れっこ(^^; の中丸くん、太一にガン見されて戸惑う上田くん、『イェイTOKIO~』と言ってくれた亀梨くん。みんなかわいい。KAT-TUNさん大好きだわ。太一くんを混ぜてくれて本当にありがとうね。こうして何でもないようにブログ書いてるけど本当に嬉しかった、涙がでるくらい。
修二と彰のコンサートツアーのお知らせのサプライズがあったり(ファンの方々は嬉しいだろうな・・)、嵐さんが紅白から無事全員駆けつけたり。
最後にはブイさん25周年のスペシャルメドレー。(ところでCMあけ、太一くんと嵐さん何、笑いあってたの?(^^;。CM中、なにかあった?)
ブイさん、圧巻のステージ。やっぱりカッコいいな。
ブイさん25周年おめでとうございます。
そしてTOKIOは今年で26年。
TOKIOとしてとうとう一曲も歌わずに通り過ぎた昨年の25周年。でも過去は振り返るまい。30周年にはもうむちゃくちゃ盛大にお祝いするんだ。
そして30周年を待たなくてもきっと近いうちに嬉しいお知らせがあるんじゃないかと思ってる。
楽しみで仕様がない。TOKIOとTOKIOファンの未来には希望しかないに決まってる。