うさうさ ダッシュ!

TOKIO、特に太一くんかわいいばかりのブログ

嵐にしやがれ元日スペシャル 嵐VSTOKIO ①

2020-01-06 11:59:00 | 日記
嵐VSTOKIO三番勝負、THIS IS 生MJお正月SP。

黒ずくめ衣装にサングラス姿の嵐さんとTOKIO。TOKIOはリーダー先頭にマボ、太一くん、ベイベの順で登場。(端から出てくる時しんがりのベイベが手で軽く太一くんの背中を前へと押してるのを見逃さない自分(笑)。アニキをサポートする舎弟みたいでベイベかわいい。)

かわいらしい嵐さんに比べてTOKIOの輩感よ(^^;

MJに対峙するのはやっぱりTOKIOの切り込み隊長、マボ。
MJ「ついにきましたよ。嵐がTOKIOに勝つ日がね」
マボ「笑 潤ちゃんに負けることなんて俺たちTOKIOにあるのかな~」
MJ「なんか言ってるよ。リーダー(嵐さんのリーダー、大野くんね)、言ってやんなよ!」
大野くん「おう!TOKIO。そうやってカッコつけてっけど、お前らもうただのクソじじいじゃねえか!!!」
クソじじい・・(^^;
TOKIO「・・・」
リーダーを前に促すマボ。ゆっくり前に出てくるリーダー。
リーダー「じじいのパワー、ナメるなよ!!!!!」

嵐さん「なにこれ~」
マボ「いらなかったんじゃない?このくだり、必要なの?」
いや、おもしろかったよ~

罰ゲームを賭けた?3番勝負。


松潤「成長した私たちを見せたい。ついにね、ついに勝ちますよ」
太一くん「やめろ!」
なぜか急にキレる國分さん(^^;
翔さん「弱い人の発言じゃない」
マボ「しかも負けを認めてる」
ベイベ「勝つ気ない顔だもんね」
翔さん「一人だけ弱い人がいる」
マボ「映画で一番最初に殺されるタイプ」
上手い(^^;




1回戦はリンボーダンス対決。
なぜにリンボー?(^^;

桝アナ「お正月と言えばまずリンボーということで」
翔さん「いや、聞いたことないです」
ボケる桝アナに翔さんの的確なツッコミ~
マボ「昔からねこの国ではそうでした
ね」


メンバー同士、腰をゴムベルトで繋いでのリンボー。しやがれスタッフさん、なかなか美味しい企画を考えてくださる(^^;

ベイベ「我々は島でリンボーやってるんで。あのバランスの悪い所で我々はリンボーやってきたんでね。こんないい地面でやったことない
確かにね(^^;
マボ「なんで島でリンボーやってきたか知ってるか?他にやることないから」
いやいや、棒倒しもサーフィン擬きもゴルフ擬きもスイカ割りも・・いろいろやることやってきたぞ~(^^;

嵐さんは5人身長がほぼ一緒だからイケるんじゃないかと翔さん。確かにTOKIOは身長差かなりあるなあ(^^;

太一くん「大野、でも髪の毛立ててない?」
やにわに何を・・(^^;
大野くん「そこ、関係ねえだろ~が!!」
そしてやっぱりキレた大野くん(笑)
松潤「終わった、そのくだり、終わった」


リンボーダンス対決。

最初は130センチから。

まず嵐さん。
画面向かって左から松潤、相葉くん、大野くん、翔さん、ニノの順。
余裕で成功。

TOKIOは画面向かって左からベイベ、リーダー、太一くん、マボの順。身体能力の高いツインで小柄なリーダーと太一くんを挟む作戦か。
TOKIOも難なく成功。



125センチ。
嵐さん成功。

TOKIOも成功。
でも背の高いツインはこれ、たいへんだよね(^^; 背の反らし加減半端ない。ベイベは危なげないけどマボはちょっと足がもつれた。




120センチ。

嵐さん成功。
でも翔さん足がちょっと危なかった?

TOKIO。
なんとか成功(^^;
腰が心配なリーダーだけど太一くんの方がつらそう(^^; 背筋、硬かったっけ?




115センチ。

嵐さん成功。
すごい。みんな身体やわらかいな~

TOKIO。
残念ながら失敗。
ベイベとリーダーはバーをくぐれたけど太一くんがくぐれずマボも足が限界だったよう。
マボ「無理でしょ!(^^;」

太一くん「でもあれ、櫻井いったの?あれ」
マボ「支えてもらったよね」
翔さん「僕繋がってなかったらね、ダメだった」
支え合う嵐さん、美しきかな。
翔さん「やっぱり仲間って大切ですよね」

一方TOKIOは、
太一くん「確かに松岡が倒れた瞬間、オレも倒れそうになったからね」
マボ「共倒れ、ってやつだよね」
笑った(^^;

ただTOKIOのあれは太一くんももう限界だったよね(^^;倒れたのはマボだけど。太一くんがバーをくぐれなかったから、マボの足が自分を支えきれなくなっちゃった。


何はともあれ、
一回戦は嵐さんが勝利!
(*’ω’ノノ゙☆パチパチ