嵐VSTOKIO
二回戦は羽子板ラリー
桝アナ「羽子板というと嵐のみなさんはあんまり馴染みは・・」
ないよね・・と嵐さん。
相葉くん「リーダーはあれじゃない？バドミントン近いんじゃない？これ」
大野くん「近いかなぁ・・」
笑
桝アナ「TOKIOのみなさんは・・」
マボ「うちはもうね・・TOKIOになる前は羽子板でデビューしようかっていうくらい、」
羽子板でデビューってなんだよ(^^;
翔さん「羽子板でデビュー？」
ベイベ「マイク持つ前は羽子板持ってた」
適当(笑)
勝負の前に試し打ちしてみる嵐さん。なかなかお上手。
太一くん「ちょっと仲間にいれてよ」
羽根を渡されて嬉しそうにちらっと太一くんを見るマボ。こういう時の見直し隊の雰囲気、すごく好き(*^^*)
マボが突いた羽根を続いて太一くんが突き、リーダーが空振りしてしっかりと落とす(^^; リーダー、さすが(笑)
太一くん「ヤベェぞ」
マボ「先に(罰ゲームの)モノマネする？」
羽子板対決、ルールは
・両チーム交互に打つ
・5点先取した方が勝ち
対決前の作戦会議。
翔さん「横一に並んどく？」
横一列に並んでもその順番どおりに相手が打ち返してくるわけじゃないからってマボに指摘されて、
翔さん(あっさり)「やめよ」
列を解く嵐さん。
マボ(謎のジェスチャーをしながら)「敵に塩を送っちまったぜ～」
あ～ZIPで流れたマボの名言のやつだ(^^;
マボの誕生日が謙信が信玄に塩を送った日であったというトリビア付きで。
マボの謎ジェスチャーにツッコむ嵐さん。
ベイベ「見てるね～先輩のこと見てるね。笑」
謎ジェスチャー(タバコをふかしてる？(-。-)y-~)は嵐さんだけでなく凸凹も不思議に思ったようで、
ベイベ「確かにこれ(謎ジェスチャー)なんだろうって思ったけど」
マボ「メンバー、お前らが言うのは違うぞ？」
黙って流して欲しいマボ(笑)
太一くん「でも一回そこはね、ちゃんとした方がいい。これ(謎ジェスチャー)どういう・・」
決して流さない國分さん(笑)
ベイベ「爆笑」
好きだわ、この関係性(笑)
対決開始。
サーブは松潤。ベイベ、大野くん、太一くん、相葉くんときて、マボが空振り。
マボ「見えん」
ベイベ「見えないね」
ライトが目に入った？
嵐さん先制。
太一くん「(マボの謎ジェスチャーをしながら)敵に塩を送ったぜ」
マボ「笑」
笑いながら太一くんを叩くマボ。
ベイベ「ハマり始めてる！」
太一くん、あのジェスチャー気に入ったらしい(笑)
今度はマボがサーブ。
マボ「ぷぉわ～んは？」
ゲーム開始の際の合図音を要求するもないので口で『ぷぉわ～ん』と言ってサーブ。
マボのサーブをニノが打ち返し、それを意外にもリーダーが攻めの姿勢を見せて打ち込む。翔さんが上手く拾い、それをベイベが打ち松潤空振りでTOKIOに1点。
TOKIOサーブでは鳴らなかった『ぷぉわ～ん』の音とともに大野くんサーブ。
太一くん「なんでそっち鳴るの？」
疑問を口にしながら太一くんが打ち返した羽根を相葉くんが後ろにさがってギリギリ打ち返す。マボがなんとか拾うけど残念ながら羽根は無情にもコートの外へ。
大野くん「アウトだよ？」
桝アナ「アウトです」
マボ「！！え？アウトあんの？羽子板にアウトあんの？」
納得してないマボ(^^;
リーダーサーブ、ニノ、ベイベときて翔さん空振り。
翔さん「見えない！」
やっぱりライトが眩しいらしい。
太一くん、得意げに嵐さんの方を見ながら例のジェスチャー。松潤も同じジェスチャーしてるのかわいい。
松潤サーブ、太一くん、大野くん、マボ、相葉くんと続き、リーダー届かずと思ったら羽根はコートの外へ。
TOKIO「アウトアウト！」
ニノのサーブ、ベイベ、翔さんと続く。翔さんの打ち返した羽根はラインを割ったかなと思ったら太一くんが頑張って拾っちゃった(^^; 太一くんが打ち返した羽根はコートの外へ。アウト。
マボ「仕様がない仕様がない」
フォローを入れる優しいマボ(*^^*)
太一くん「オレ、拾ってやったじゃねえかよ！」
自分のミスなんだけど悔しい太一くん(^^;
そんな太一くんに苦笑いの翔さん(笑)
ここまでで3ポイントずつ獲得。いい勝負。
マボのサーブ。打つ前に羽根にキスする？マボ。
太一くん「ちょっと待って。(マボに)今のなんなの？」
マボ「笑 いいじゃねぇか・・」
太一くんのめんどくさい(笑)ツッコミに、
マボ「カメラまわってるから浮かれてやることだってあんだろうよ！」
太一くん「(嵐さんの方を向いて)浮かれてたんだって」
マボのサーブ。いきなり強く打ってくるマボに拾いきれない松潤。
松潤「いやいやいや」
マボ「(おすまし)でもちゃんと返せる場所にやってるよ」
松潤「汚ねぇ」
さて、対決の結果が気になるけど睡魔に勝てそうになく・・
また明日。
おやすみなさい。