「そろそろ県内でも紅葉が見られるかな」って目論見と、一度食べてみたい、という欲が重なって、鍋焼きうどんを食べに行きました。
登山直前に
地元のひとから熱烈な歓迎を受けた。
かなりの大ネコv
林道をよちよち登って
鍋割山を目指す。
隣の山の向こうに/’∀’\
母親から「『バカ尾根』だから行きたくない」と言われてしまったんですけど
たまにこういうところもあったり
家のほうまで見渡せたり
紅葉はこんな感じ。
山頂であった人から「ちょうど見ごろだった」という報告ももらった。
尾根歩きを期待していたら、九十九折りばっかりだったり、三点支持じゃないと行けなかったり。
ケツ向けてるとらリンさまご一行。
玉子やカボチャのてんぷらなどが入ってて、結構美味。
歩き始めは薊(花は終わってる)、中腹では鳥兜、山頂近くになると竜胆が咲いていたのが印象的。
この時は寄(やどりぎ)から登り始めたんだけど、比較的マイナーなコースだったらしく
帰宅してから改めて見ると、なんともバカなコース組んだものだと。
車で登山口に向かったので、「そこまで戻らなきゃいけない」のは、ちょっとツラい。
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