迫り来るもの

皆さんこんばんは。
かなり暑さも幾分落ち着いてきましたでしょうか？

なんか夏の終わりがひたひたと近づいてきたんだなあとなんか寂しくもあります。


皆さんこんばんは。しばし今日もお付き合い下さいませ。


さて、最近本当に不安というか感じることは自分自身は全然体調はおかげさまで絶好調でまあ皆さんもブログみてわかるように、キチガイみたいに(笑)元気もりもりなんですが、
先日親や祖母に会いに行って強く感じたことは
これから色んなことを考えなければいけないといった不安です。

親も小さくなって母は寂しがり屋に拍車がかかって僕に毎日メールがきます。

また会う度に祖母に会うと胸が熱くなるし、あと何回会えるだろうと元気にしてもらえていることに神様に感謝することが多くなりました。
また自分も成長して死の重さを受け止められる年齢になり、本当に怖いなあと思ってしまいます。

皆さんのまわりもたくさんあるでしょうが、高齢化社会の進行で福祉というキーワードが今後の不可避の問題に今後さらになるでしょうが、介護問題は近年やる側にも猛烈な精神的な負担により逆に精神病につながる人もいると聞きます。

まあ近年国会や関係機関でも議論されていますが尊厳死などの“死”にまつわる問題は永遠の問題です。

最近は孤独死なんていうケースも増えていますが、どのように人生を全うするかって難しいよね。

まあでも生前にしっかり遺言残したり自分の葬り方や、色んな準備をしている方はスマートですごいなって思います。

でも心の準備も、そして自分の人生の歩み方についてもしっかり考えないとね。
そういえば最近引っ越し準備で不動産会社他色んな会社と関わる機会多くて僕もすんごいサービス、対応、仕事ができるかとか色んなことをみるようになったけど、やっぱりすごい差があるなあと改めて感じます。

まあ役所関係は相変わらず盥回しで縦割りな感じは全くあかんなと思いますが。
でも“人財”っていうけど優秀な人材は貴重ですよね。
やっぱり僕はできる人が好きです。

ってなぐだぐだになりましたが(笑)また明日★