みなさん、おはようございます。
すでにオンザ新幹線、最近は大体5時代には起きて活動してるので、この時間でも暑いですし、早起きはまったく苦になりません。さてきのうは寝ようと思ったら、オリンピックなでしこJAPANのサッカー予選第2節のブラジル戦。田中選手が前半にPKを外して、後半はだいぶ攻めていましたが、なかなかフィニッシュにいけすにいて、これは典型的な敗戦パターンだなと思っていたら、最後に投入された十代の2人の選手、そのうちの谷川選手のロスタイムの逆転弾でなんとロスタイムに2点とって勝利という、ドラマチックな展開にびっくりしています。
僕達はこれを奇跡と言うけど、選手の諦めない気持ちとか、それぞれがやるべき仕事をやるとか、そんな積み重ねで生まれたものなので、奇跡という言葉は違うかもしれないなと思いながら見ていました。
サッカーは本当にミリ単位でÙVARで裁かれるので、昔のような、疑惑の判定みたいなのがどんどんなくなりますけど本当に熱気は変わらないけど難しいですよね。正確性を追求したらどうなるんですかね。
それでは。