入院生活が始まって、早いものでもう47日となった。
こんなに仕事をしない日々は何年ぶりかと考えたら、やっぱり就職前の二十年近く昔まで遡る。
随分と昔のことだ。
正直なところ、ストレスがたまっても、早く仕事をしたいと思いだしてきた。
もう暫くは休みがなくても文句は言わない。
多分だが・・・
さて、入院生活だが、転院前の病院はかなり恵まれていた。
個室は広くて、部屋ごとに専用のトイレも付いていた。
また、廊下の片側にしか病室がなかったので、騒音もなくて、ゆっくりと寝ることができた。
しかし、病院制度の問題(2ヶ月以内しかリハビリ病棟には入れない)とは言え、お金もかかるので大部屋希望で転院したが、満床なので相変わらず個室なのは既報済み。
転院して一週間経つが、大部屋はなかなか開きそうにない。
よく考えたらリハビリで入院してる人ばかりなので、長期になる人ばかりだから仕方ない。
しかし、個室でよかったと思うことが起きている。
なっといっても、騒がしい病院。
というか、騒がしい患者がいる病院だ。
今日も消灯時間を過ぎたこの時間でも、隣の部屋ではNHKのTV放送を、こちらに内容がキチっと聞こえるくらいの音量でかかってる。
かなりの年配の方なので、自分で切ることもできず、早い時間から寝てはるのであろう。
斜め向かいの大部屋からは、別のチャンネルの音声が聞こえているが、そこも高齢者しかおられないので、もう寝てはるだろう。
まぁ、みんな寝てはるから苦情が出ないから看護婦も気にしないのかな。
消灯以降も起きてるような世代の人は入院されてないですから・・・
転院して3日目には、夜中じゅう大工仕事をしてる人がいました。
ベッドか壁かをドンドンと叩いてるんですね。
零時前に寝るときにも聞こえてたので、夜中まで叩いてたのかもしれません。
まぁ、通勤電車で鍛えられてるので、少々騒がしくても平気で寝てしますが。
と言うか、周りの騒音が気にならないくらいに眠たくなってから横になるから、すぐに寝てしまう。
それでも零時を過ぎることがなくなったので、少しはマシな生活習慣になってきたようだ。
こんなに仕事をしない日々は何年ぶりかと考えたら、やっぱり就職前の二十年近く昔まで遡る。
随分と昔のことだ。
正直なところ、ストレスがたまっても、早く仕事をしたいと思いだしてきた。
もう暫くは休みがなくても文句は言わない。
多分だが・・・
さて、入院生活だが、転院前の病院はかなり恵まれていた。
個室は広くて、部屋ごとに専用のトイレも付いていた。
また、廊下の片側にしか病室がなかったので、騒音もなくて、ゆっくりと寝ることができた。
しかし、病院制度の問題(2ヶ月以内しかリハビリ病棟には入れない)とは言え、お金もかかるので大部屋希望で転院したが、満床なので相変わらず個室なのは既報済み。
転院して一週間経つが、大部屋はなかなか開きそうにない。
よく考えたらリハビリで入院してる人ばかりなので、長期になる人ばかりだから仕方ない。
しかし、個室でよかったと思うことが起きている。
なっといっても、騒がしい病院。
というか、騒がしい患者がいる病院だ。
今日も消灯時間を過ぎたこの時間でも、隣の部屋ではNHKのTV放送を、こちらに内容がキチっと聞こえるくらいの音量でかかってる。
かなりの年配の方なので、自分で切ることもできず、早い時間から寝てはるのであろう。
斜め向かいの大部屋からは、別のチャンネルの音声が聞こえているが、そこも高齢者しかおられないので、もう寝てはるだろう。
まぁ、みんな寝てはるから苦情が出ないから看護婦も気にしないのかな。
消灯以降も起きてるような世代の人は入院されてないですから・・・
転院して3日目には、夜中じゅう大工仕事をしてる人がいました。
ベッドか壁かをドンドンと叩いてるんですね。
零時前に寝るときにも聞こえてたので、夜中まで叩いてたのかもしれません。
まぁ、通勤電車で鍛えられてるので、少々騒がしくても平気で寝てしますが。
と言うか、周りの騒音が気にならないくらいに眠たくなってから横になるから、すぐに寝てしまう。
それでも零時を過ぎることがなくなったので、少しはマシな生活習慣になってきたようだ。
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