ずいぶんご無沙汰の更新ですが、引き続き明石のCRレポートを。
プラネタリウムドーム内のコイツが「カールツァイスⅡ型プラネタリウム」
プラネタリウムの代名詞的名器にして業界の標準として君臨していたものですな。
形的には唖鈴型(両端に丸いコブが付いている)なんですが、なんかアリンコみたい。
ちなみにこのプラネタリウムはカールツァイスイエナ製となっているので今はなき東ドイツ製ですかな?現代のコンピュータ制御のスマートなタイプと違って一つ一つ機械仕掛けの装置が複雑に積み重なって大きなシステムを構成しているので全体としてグロテスクなまででかいですな。次回はクローズアップした写真などを載せてみたいと思います。
プラネタリウムドーム内のコイツが「カールツァイスⅡ型プラネタリウム」
プラネタリウムの代名詞的名器にして業界の標準として君臨していたものですな。
形的には唖鈴型(両端に丸いコブが付いている)なんですが、なんかアリンコみたい。
ちなみにこのプラネタリウムはカールツァイスイエナ製となっているので今はなき東ドイツ製ですかな?現代のコンピュータ制御のスマートなタイプと違って一つ一つ機械仕掛けの装置が複雑に積み重なって大きなシステムを構成しているので全体としてグロテスクなまででかいですな。次回はクローズアップした写真などを載せてみたいと思います。