紙の筒をいろいろ工夫して遊んでいる「40からのインライン」題名に反してインラインは全然出てこないけど、まぁ小さいことは気にしないのがこのブログのいいところ(?)それでは今回もいってみましょー。
さて、プリングルスの空筒を集めているうちに違うタイプの筒も集まりだしました。プリングルススピーカー本体に合わないサイズなんでサクッとは使えませんが、捨てるには忍びない。さてどうしよう?
ということでiPhone6Plus用に無電源スピーカーをこさえてみました。ペーパーロールの芯にカッターで穴をあけ、iPhone本体を差し込み、中にトイレットペーパーを詰めて無駄な音域の音を吸収させて、紙コップを両端に差し込んで音を前方へ導きます。筒は丸くてそのままではちゃんと立ちませんので、厚紙でスタンドを作ってそこへ設置。どうよ?形ができてるじゃないか。
これで音を聴くと、いいんだけど・・・ちょっと低音が籠ってる。ボンボンがボァンボァンに聴こえるんだよなー。筒の長さが微妙に長すぎて、特定の音域が妙に共鳴してる気が。
今度はノコギリでちょびちょびちょん切って音の変化を楽しんでみようかな?
さて、プリングルスの空筒を集めているうちに違うタイプの筒も集まりだしました。プリングルススピーカー本体に合わないサイズなんでサクッとは使えませんが、捨てるには忍びない。さてどうしよう?
ということでiPhone6Plus用に無電源スピーカーをこさえてみました。ペーパーロールの芯にカッターで穴をあけ、iPhone本体を差し込み、中にトイレットペーパーを詰めて無駄な音域の音を吸収させて、紙コップを両端に差し込んで音を前方へ導きます。筒は丸くてそのままではちゃんと立ちませんので、厚紙でスタンドを作ってそこへ設置。どうよ?形ができてるじゃないか。
これで音を聴くと、いいんだけど・・・ちょっと低音が籠ってる。ボンボンがボァンボァンに聴こえるんだよなー。筒の長さが微妙に長すぎて、特定の音域が妙に共鳴してる気が。
今度はノコギリでちょびちょびちょん切って音の変化を楽しんでみようかな?