Mac OS 10.6.3 上で、Adobe CS3 を起動させると クラッシュする事例が発生しています。
OS システムのシリアル番号が 12桁 13文字以上ある場合に限り、この現象は起きるようです。
対策としては、アップル又は、販売店に問い合せる必要があります。
<追加情報> システムのシリアル番号が 13 文字以上に設定されているコンピュータで CS3 アプリケーションが強制終了する(Mac OS X 10.6.3)
via.Sarthak
Mac OS 10.6.3 上で、Adobe CS3 を起動させると クラッシュする事例が発生しています。
OS システムのシリアル番号が 12桁 13文字以上ある場合に限り、この現象は起きるようです。
対策としては、アップル又は、販売店に問い合せる必要があります。
<追加情報> システムのシリアル番号が 13 文字以上に設定されているコンピュータで CS3 アプリケーションが強制終了する(Mac OS X 10.6.3)
via.Sarthak
1台のPCに複数のバージョンのAdobe CS をインストールしている場合に、起こるかもしれないトラブルの例を一つ とりあげておきます。
コントロールパネルの「プログラムの削除」で正常にアンインストールできなかった時に使用する「CS3 Clean スクリプト」や 「CS4 Clean スクリプト」は、間違った使い方をすると、Adobeの別の製品のインストール情報を消してしまうことがあります。
当方は、以前にAfter Effects CS4 を再インストールの際に、正常に完了できず、Clean スクリプトを使ったところ、Creative Suite 3 のアンインストーラーも一緒に削除されているのに気がついていました。
この度 PCの変更に伴い、アンインストーラーの無い Creative Suite 3を削除するために、Clean スクリプトを使ったところ、After Effects CS4 も一緒に動作不能となってしまいました。
コントロールパネルには、ありとあらゆる Adobeのプログラム名がメニューに表示されて、むちゃくちゃな状態です。
こうなると Adobe CSを再度インストールして、アンインストールを試してみるか、安定動作にはWindowsのクリーンインストールが必要かもしれません。
バックアップを取っておくのが安全です。
Clean スクリプトを使う際には、くれぐれも気をつけてください。
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昨日、現象が出た ESET Smart Security が原因で、パソコンがビジー状態になっていたのですが、本日も同様の現象が続いていました。
サポートから再インストール方法について回答が送られてきたので、この作業をメモしておきます。
<アンインストール方法>
セーフモードで起動した場合、ESET Smart Securityは、停止状態になっていますがアンインストールはできません。
「ファイル名を指定して実行」を選択し、「msconfig」と入力し実行。
「スタートアップ」タブの「egui」または「Eset Smart …」のチェックマークをはずす。
<インストール>
再び再起動しインストールします。
当方のパソコンの場合、Programフォルダにファイルが残っていたので、Esetのフォルダごと削除して、再インストールしました。
過去のソフトウェアトラブル記事で、インストール時にスタートアップ項目を停止させていましたが、セキュリティソフトの場合は、アンインストール時も停止させて、オフラインで作業するのが良さそうですね。
<script type="text/javascript"> </script> <script type="text/javascript" src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js"> </script>After Effects 7.0とWindows Vistaの組み合わせでは、トラブルが起きる可能性がある事は、Vista発売前から確認できていた事だけど、当方のパソコンでは、これまでも表示不具合やアニメーションプリセットが利用できない等、現象が出ています。
5月9日の記事は、After Effectsの日本語版でも英語表示に変えられるという情報をもとに、サブに用意しているXPパソコンで動作確認していたのですが、いざ、メインのVistaパソコンで実行してみると、見た目は英語版ですがメインメニューは日本語!!
エフェクト名も日本語のまんま
なんという中途半端(・。・; 日本語化パッチ未完成みたいな状態になってます。
しかし、この状態で海外サイトからダウンロードしたファイルが、エクスプレッションのエラーもなく開いて、日本版ファイルも開いていました。
コントロールパネルを操作して、英語表示に替えた場合は、日本語部分が全て文字化けして、使い物になりませんでした。
<script type="text/javascript"> </script> <script type="text/javascript" src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js"> </script>マイクロソフトのサイトで、Windows Vista から強化されたシステム復元機能の便利な使い方を紹介しているビデオが公開されています。
ドライブやファイル上でマウスの右ボタンをクリックすると出てくる「プロパティ」内にある「以前のバージョン」は、「シャドウコピー」機能を使う事で、例えばワープロの文書を誤って上書きしてしまった場合でも、「以前のバージョン」内に、書き換え前のデータが残っていて、
上書きする前の状態に戻すことができます。
この機能は、Windows Vista のバージョンでも「Business」、「Enterprise」、「Ultimate」のみに搭載されています。
Adobeのソフトに搭載されている「Version Cue」に似ていますね。
ハードディスクの容量によって、古いデータから自動で削除されていきます。
マイクロソフト TechNet Web キャスト IEで閲覧してください。
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