こちらのサイトで12種類のプラグインが販売されています。
Stipplismは、最新のプラグインのようです。
http://astutegraphics.com
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Adobeフォーラムに解決策の事例として、ウイルス対策ソフトESET Cyber Securityを使っているユーザーにアップデートの失敗が起こるケースが複数あったようで、対策が掲載されています。
対策を行ったMacに、InDesignのアップデートを実行したところアップデートは成功しました。
今後も様子を見てみます。
フォーラム:https://forums.adobe.com/message/7903051
2013年にリリースされた、MORISAWA PASSPORTのアカデミック版も最新の2015年版にバージョンアップしました。
2013年の記事:
http://blog.goo.ne.jp/daicam/e/d97778e80400704ad5e54a916be7c090
2014年版で新しいフォントが追加されていましたが、今回も新しいフォントが追加されています。
http://www.morisawa.co.jp/upg2015/
macの次期OS X El Capitanのフォントは、ヒラギノ角ゴ W0~W9まで標準搭載されますが、2015年版でもW0が追加されています。
前回の記事:http://blog.goo.ne.jp/daicam/e/6e9c5a8916fe1ec855d5dd8626aae575
前回の記事以降も、アップデートが失敗したため、再度サポートに問い合わた時の回答です。
Macについては、ディスクのアクセス権が失くなる事例がたまにあるらしく、アドビでは原因を突き止められていないそうです。
この状態になった時の解決方法は、Macに別のユーザー名でログインして新たにCreative Cloudをインストールするか、現状のままアップデートする方法は、前回同様、ProDesignToolsサイトでアップデートファイルをダウンロードしてインストールことになります。
以上です。
ProDesignTools Mac版のアップデートファイル置場:
http://prodesigntools.com/adobe-cc-2015-updates-links-mac.html
入力装置「PALETTE」のように、左手でコントロールできるiPadアプリで、Photoshopのスライダーの操作をやってみました。
今回は、MacでもWindowsでもリモートコントロールできる「Actions」です。
Macのアプリ「Alfred 2」と「Actions」は、以前にインストールして使ってみましたが、使い方がわかっていないためか、OS Xの機能(その他アプリ)とキーボードとマジックトラックパッドがあれば十分と思ったので、現在は全く使っていません。
左手でコントロールと表現したけど、iPadだとボタンを探さないといけないので、キーボードをのけて中央に設置して使う方が良いなかな?
本題に戻りまして、スライダーの設定をしてみました。
Actionsには、スライダーの機能はありませんが、アプリにショートカットキーがあれば、ボタンを作成できるので下図のように設定しました。
「色相・彩度」のボタンとスライダーのグループです。
スライダーグループの中身。
実際の操作はビデオで
設定方法は、Photoshopのショートカットキーとアイコンを設定すればボタンができます。
ボタンを別のボタンに重ねると、グループができます。
何回もボタンを押す場合は、ロックさせます。アンロックだと1回タップすると元のメニューに戻ります。