Blender 2.62が正式リリースされました。
新機能「Motion Tracking」の説明によると、カメラトラッキングとモーショントラッキングの両方ができて、変形にも対応できるとなっています。
このバージョンでは、After Effectsへの出力も対応しているので、使えないけど気になるところです。
After Effectsの連携機能がが追加された 3ds Maxで、新しいワークフローが公開されています。
次期バージョンで、これは有効になるようです。
via.Sneak peek: 3ds Max’s new MediaSync workflow
日曜日にNHKで放送された約40年前の子供向けの人形時代劇「新八犬伝」が、放送終了間際に発生した地震により途中で終了してしまったので、2月29日（水）午前2：30から再放送されることになりました。
録画した番組を観たところ、関西でも本編の最後のほうに地震速報が画面の中央に大きく入りだして、残り3分くらいに地震情報の放送に切り替わっていました。
放送当時は、視聴率20%以上の人気番組だったにも関わらず、全464話中、現存するフィルムが、1話、20話、86話（前半総集編）と最終回 の4本だけで、家庭用ビデオが普及していなかったため、映像はこれだけだそうです。
もっと見たいところだけど、YouTubeに生前の坂本九ちゃんが出演しているアーカイブの放送がありました。（第1話のみ）
86話では 挿入歌とエンディングの曲を九ちゃんが歌っていました。
NASAのデータからリアルな天体を生成できる「StarPro」というプラグインがあります。
3Dカメラで切れ目のない背景を作成できます。
コンポジットソフト After Effects、Nukeと3DソフトのLightWave 3D用のプラグインがあります。
LightWaveでは、ギャラクティカの制作などにも使われています。
3Dソフト作成したシーンにAfter Effectsで星を追加するワークフローのビデオです。
3Dソフトのベイクされたカメラを読み込んで、連携できます。
開発中だったプラグインが正式にリリースされました。
新しいサイトもオープンしています。
プラグイン「DarkCorner」の価格は、今だけ 期間限定で＄89.90 で、「JaggyBuster」もボーナスで付いてきます。
