iPadで使える ドロー系グラフィックソフトの発売が予定されています。
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iPadで使える ドロー系グラフィックソフトの発売が予定されています。
現在は東京で働いているらしい Stefan Minning 氏のプラグイン「Atlas」64-bit対応になり、After Effects CS5 でも動作するようになりました。
HDRIコミュニティーでも話題になっています。
via.HDR Labs News
関連記事:Atlas ベータ版公開
Zaxwerksは、3D Invigorator v5 に続き ProAnimatorもCS5に対応した「5」をリリースさせました。
ProAnimator 5 は、After Effectsのプラグインにもなるスタンドアローンのアプリケーションソフトです。
Adobe Labsに新技術が追加されています。
Image Warps for Artistic Perspective Manipulationは、2Dイメージを歪めて、別の視点から見た映像に変えてしまう! Photoshop CS6以降の新機能になるかは?
Regenerative Morphingは、ずばりモーフィング!
After Effectsに標準装備されていても、おかしくない機能!
CS6以降のバージョンで新機能になるかは?
関連記事:【After Effects】静止画をフレームブレンドで動画に
AE Portal News でニュースになった、GridIron のCTO Steve Forde氏が、新しくAfter Effectsのシニアプロダクトマネージャーに就任したそうです。
After Effectsのプラグイン「Nucleo Pro」を開発したメーカーから来たということは!?
CS6以降のバージョンで何が起こるのか・・・
フラッシュバックで、キャンペーンに応募すると Illustratorのプラグイン「FILTERiT4」が 50%割引で提供されます。
さらに、応募者の中から抽選で170名に「FILTERiT4」をプレゼント!
購入者も当たればキャッシュバックされるそうです。
この頃、夜は仕事の書類作りに追われているので、使っているソフトは、Adobe Acrobat、Illustrator、Photoshop、マイクロソフトWord と Excel。
これだけのソフトを使っていても、肝心の内容は 手書きのため コピペで効率アップできないのが辛い・・・
Acrobat 8 も久しぶりに活用!
メールで書類を確認してもらうため、手書きの書類もスキャナーで読み込んで PDFを作成している。
手元にスキャナーを持ってなかったので、CanoScan LiDE 210を購入。
昔、スキャナーはCCDでなければ と思っていたけど、フィルムを読み込むこともないし、これで十分です。
ケーブルは USB 1本だけ、薄型、スタンドに立てて読み込みできるのも特徴。
A4コピー紙ならピタっと張りついて立てた状態でもセットしやすいです。
Acrobat のカスタムスタンプ機能で、会社の印鑑を用意しておくと、押印しに会社まで行かなくてもすむので便利。
チェックの段階で、押印しておいてとよく言われるので・・・