LightWave 3Dの UVマッピングについてのチュートリアルやプラグインサイトのリンクを掲載しておきます。
「マップ種別」アトラスを選択すると、オブジェクト全てのUVマップを簡単に制作できますが、パーツが細かく分割され、配列もバラバラになってしまいます。
<モーフマップ使う方法>
標準機能だけを使って作成する方法で、DStorm サイトのチュートリアルに基本的な操作があります。
<プラグイン"LocalMorf" を使う方法>
ポリゴンを切り離し[切り取り(ショートカットX) → ペースト(V)]、展開するので、モーフマップの方法と似ています。
ポリゴンを切り離してから 別レイヤーにコピーして展開します。
この時に、ポイントやポリゴンをさらに切り離したりすると元に戻りません。
マップ種「平面状」でUVマップを作成します。
コピー元を背景にして、LocalMorf を適用し、ポイントの「結合」で元の形に戻ります。
参考書籍:LightWave 3Dステップアップ・レッスンブック
<プラグイン"plg_Make_UV_Edit"を使う方法>
UVマップを作る ポリゴンを選択し、UVマップを作成で「初期値」のチェックをはずしから「作成」ボタンを押します。
plg_Make_UV_Edit を起動して、「数値入力」を表示し、オブジェクトの切り離ししたい「エッジ」を右クリック(エッジの中央あたり)で選択します。
「ポイント」の場合は、ctrlキーを押しながら選択すると複数のエッジをまとめて選択できます。
「make UV」ボタンで、UVマップが作成できます。
ポリゴンの切り離しや展開をしなくても、作成できます。
</object>
<ClothFX を使う方法>
標準機能だけで作る方法ですが、すごいのでビデオを見て下さい。
「ストレッチ」の使い方も見逃せません。
(NewTekのFTPサーバーにリンクしています。)
参考サイト:LightWave Tutorials on the Web
<UVマップを出力:UV Imaginator>
作成したUVマップをイメージファイルとして出力するプラグインです。
<script type="text/javascript"> </script> <script type="text/javascript" src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js"> </script>
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます