最近、食べ物の話が続いたので
今日は植物のお話
その名も
「子宝草」
カランコエの仲間だそうです
見た目はこんな感じ
鉢が小さいですね
なぜかというと、ほったらかしだったから…
冬に1回枯れたかなーって思ったくらいにヒョロヒョロになって、
引っ越しの時のドタバタで存在が忘れられて、
なんだかんだで持ってきてて
窓際に置いたまま放っておいたら…
…
巨大化してました
元は上の写真の下の葉っぱ1枚分くらいの大きさでした
何という成長ぶり
名前のように子どもがたくさん葉っぱにつくまでにすくすく育ちました
この子どもの付き方がユニークですよね
見てても面白いけど、ちょっと触るとポロって落ちます
小さい根まで出てる!
本当に生命力がありますね
ちょっと面白いから、シンクロナイズドスイミングみたいに並べてみた
泳いでるみたーい
この子どもを土に植えてあげればどんどん増えるのですが、
何しろ子どもは果てしなく出てくるし
生命力もありすぎるので
こわくて本格的に増やす気になれません
でも折角ここまで大きくなってくれたので、
この鉢は大事に育てようかなって思います
usako