決して、縦横逆の写真ではありません。
くーにんは、いつも、ここでは、こんな恰好をしているのです
くーにんも、脱力系キャラを目指しているのでしょうか
毎日、毎回、同じ恰好なので、ままっちもぱぱっちも笑ってます
くーにんの小さい時の写真を探すのに、苦労しています。
なんせ、19年も前のこと…
デジカメなんてございませんでした
こんな写真で、ご勘弁くださいませ。
もっと、掘り出し物があったら、載せます。
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くーにんは、野良猫ママさんが生んだ5匹兄弟の子です。
3匹は、里子に出して、この写真に写っている子と、2匹がままっちの家に残りました。
目が悪かったので、その治療もありましたし、
この2匹が、一番最初に、母乳を飲まなくなって、
ままっちが人工保育で育てました。
白い子は、この小さい体で点滴や酸素室に入ったりして頑張りました。
そして、くーにんと一緒に育ちました。
残念ならが、5年ほど前に、頬にできた悪性腫瘍で亡くなりました。
くーにんは、その子の分も、頑張って生きているようです。
2匹とも、生まれて2日くらいで、母ネコと離れたので、
それはそれは小さくて、体温維持できなくて、
ままっちの腹巻の中で、育ちました。
カンガルーみたいですね
母ネコも、ままっちがその後、家ネコさんにして、親子でままっちの家で暮らしました。
その頃、ままっちは、ネコ大家族だったんです。
その時は、ネコ育児で大変だったけど、今、思えば、楽しい時期だったのかもしれません。
くーにんの兄弟のうち、2匹は、すでに連絡が途絶えてしまってます。
あとの1匹は、ままっちの友達のお宅にいます。
お付き合いありがとうございます。
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