メタボ猫のわさび君

わさびが、膀胱炎になったり、お腹がゆるくなったり…と
体調が、ちょっとだけ悪かったので、動物病院へ行きました。

それで、もともと、動物病院が大嫌いなわさびなのですが、
この際…ということで、血液検査をしてもらいました。
もうすぐ、１２歳ですからね。

まあ、先生も含めて、大人４人がかりでわさびを押さえつけ、
どうにか、血液を取ることができました。

もちろん、わさびの空気砲は何発も発射されましたｗ

結果は、一週間後ということで、しばらくは、そのままだったんですが、
結果を聞いたところ、

まずは、見た目どおりに　メタボということで、
中性脂肪などが多くｗｗｗ
食事療法でダイエットしましょうということになりました。

あとは、肝臓に数値がよろしくなくて、
お薬を飲んで様子を見ることになりました。

わさび君は、もともと、お薬が飲めない子で、
すぐに、胃液と一緒に、ゲボゲボっと吐いてしまうのです。

それでも、お薬をあげないことには良くならない！
なので、ごまかしながら、現在、あげてます。

一応、吐かないので良しとしましょう。

１か月、お薬とご飯で、治療です。




前回、かためだった梅のつぼみ

だいぶ膨らんできて、もう、すぐにでもお花が咲きそうです。

それで、桜はどうなったかと言いますと



前回よりも、花芽が開いて、花が見えます。
関東は、雪などもあったので、予定よりも遅いかも～ですが、

来週あたりには、ちゃんと、咲いてくれるかな？


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2月になりました

またまた、日にちがあきました(^^;)

もんち君が、こっそりベッドに来ていたようです。（かわええ）



家の梅の木も、つぼみをつけて、そろそろ咲こうかと思っているらしいです。

わさびを動物病院へ連れて行って、見事に腕に歯形をつけられました。
診察台の上だけなら大丈夫で、以前よりは、興奮しないですけれど、
なにか、処置をされると、駄目みたいですね。

わさびは、少し前に膀胱炎になり、
今回は、どうも、お腹がゆるめのことが続いているので、
気になって、便検査と血液検査をしてもらってます。

めったに病院へ行かない子なのですが、
そろそろ、お歳なので、念のためです。

薬を飲めないヤツ（飲むとき暴れる・飲んだ後、胃液と一緒に吐く）
なので、処方食対応になるかな？っと

でも、処方食も好き嫌いの激しいヤツなので、
食べられるかな？(^^;)

体のわりに、血管が細いと言われたですよ、わーちゃん。
飼い主と一緒か？



河津桜も、つぼみらしきものが見えますが、
まだ、初心者なので、葉芽なのか花芽なのか
疑心暗鬼

開いたら、葉っぱということも、多々あるらしいので、
そんなに期待しないで、待ってます。

でも、ふっくらとしているのは、花芽とネットでも書いてあるので、
ちょっとだけ、期待してるんですけどね・・

花が終わった後の剪定、難しそうだ。
だって、もし、想像しているのが、花芽だったら、
花芽の上の葉芽を残して、剪定なんだけど、
花芽と次の花芽の距離が遠すぎるｗ

たぶん、肥料のやり方を間違えたかな？と(^^;)

どれだけ剪定したらいいのかは、花が咲いてから、
赤マジックで、木に印をつけるしかないなーと。

乾燥している冬は、喉の調子がいまひとつで、
すぐに、声枯れになります。

皆様も、お気を付けくださいませm(_ _"m)


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