が、
住人が最近できてきて、みかんと、わさびが交代で寝てたりします。
ぱぱっちが言うには、
「その入れ物がなくても、下に敷いてあるマットだけでも、
そこでくつろぐんじゃないの?。」と言うんです。
で、やってみたら、あら、その通り。
周りのベッドの淵には、興味はないようです。
今、思うと、くーにんが具合が悪くなるちょっと前から、
なんとなく、ままっちは予感していたんだろうな~みたいところがありました。
夜、パソコンをやっている時、
くーにんが、ネコベッドから起きていることがあって、
そんな時は、くーにんのそばに行って、
「どうしましたかぁ?くーにんさん。」
なんて、掛け声をかけて、くーにんのお顔に自分の顔をスリスリしてたりしてました。
なんの気なしにやっていた行動ですけど、
くーにんが愛おしい存在として、
ままっちの心がその行動をさせていたんだと思います。
ああ、あの時、ちゃんと、お顔をくっつけていてあげていて良かった
くーにんに背中を向けたままじゃなくて、良かった
本当にそう思います。
お付き合いありがとうございます。
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