それに、付き合う、みかんちゃんと、もんち
なんだったんだろうね?
って、わさびの勘違いでした…っぽい?
わさび、照れ隠しで、みかんちゃんにくっついた?
昨日は、胃の診察の日でした。
やはり、漢方薬は継続することとなりました。
まあ、以前のようなものすごい痛みが、毎日あるようなことがなくなって、
たまに、メンタル的に参った時など、シクシク…と痛むだけになってくれた、胃。
それと、一口、口の中に食べ物を入れただけで、
お腹が膨らんで食べられなくなっていた、お腹。
それも、改善されて、一人前の食事は、まだ、取れませんが、
1日のうち、数回に分けて食べ物を、口の中へ入れるようにしたら、
膨満感もひどくなくなってきました。
ただ、夕飯だけは、特に、気をつけて食べ過ぎないようにしてます。
食べ過ぎないって言っても、おかずだけ食べるのでやっとなのですけどね。
胃の方は、漢方薬を飲みだしてから、
胃腸の動きが良くなったかどうかの検査を、
再び、やることになりました。
前回は、標準の方なら、45分で消化のピークなものが、
ままっちは、62分かかってました。
教授先生いわく、
「今度は、漢方薬を飲んでいるから、たぶん、もっと、早い時間になっている。」
と思いますよ、と言われました。
そうだといいんだけど、
その検査が、来週の月曜日の朝から開始です。
「胃排出能検査」と言います。
また、その日は、朝食抜きです。
そして、午前中いっぱいをかけての検査で、
呼気を袋に詰め込んで、タイマーで時間を計って、
また、空気を入れて…と繰り返します。
そのタイマーが鳴るまでの時間、暇なんですよね
椅子に座って姿勢で4時間あまり…っていうのも、結構、辛いです。
それで、昨日の大学病院での待合室の話。
ままっちの予約は、午後1時からとなってました。
他にも患者さんは、たくさん、待ってます。
でも、電光掲示板の番号が、全然、進んでいかないんですよね。
それで、「ハ!。」と気づきました。
先生たち、お昼ご飯を食べているんだ。
午前の診察が終わって、その合間に食事を他の部屋で取っているのでしょう。
そう思って、ままっちは、これは、長丁場になるなって思いました。
しかし、そういうのに慣れていない患者さんだと思うんですけど、
受付のところの言って、聞いてました。
「あの、1時からの予約なんですけど、全然進んでいないんですが…。」と。
受付の人は、ちょっと困った顔をしながらも、
「もうしばらくしたら、先生も、降りてこられると思います。」と答えてました。
しかし、時間は、予約の1時をとっくに過ぎて、1時半になってました。
その慣れてなさそうな患者さんは、
「午後1時の予約なので、お会計もお薬ももらって、
午後2時には、ここから出られると思って、次の約束があるんですけど。」
って言ってました。
それを聞いた時、ままっちは、
「それは、不可能に近いわ~。」と素直に思いました。
テンポよく診察できても、1時間ですべてを終わらせるのは、絶対に無理。
受付の人も、困った様子でした。
その方も、午後1時の予約ですから、約束の時間を過ぎてるって言えばそうなんですけど、
病院という施設の中で、時間通りに物事ができることはまずないですね。
受付の人が、電話でその方の担当の先生に連絡を取ってくれたようです。
その担当の先生は、なかなか良い人だなって思ったのは、
電話をかけてから、ペットボトルを持ちながら、
そそくさと、診察室にやってきてくれたことです。
まだ、他の先生は、お昼ご飯休憩を取っているのにね。
でも、予約が午後1時からとなっていたら、
午前の診察が、もし、時間がかかってしまっても、
やっぱり、午後1時から診察を始めるべきだと、ままっちは思うのですよ。
そういうところは、先生たちって、遅れて当たり前、
時間がかかって当たり前…みたいに思っているのでしょうか?
自分たちのお昼ご飯休憩を、しっかり取るのは、当たり前なんでしょうか?
だったら、最初から予約時間を、
午後1時の枠を受け付けなければいいのに…と思いました。
患者の方は、午後1時と言われたら、
それよりも少し早く病院へ着くようにしますよね?
あれ?これって、愚痴なの?
愚痴ブログに書いた方が良かった、ネタなの?
あっはっは
お付き合いありがとうございます。
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