誰かが書いていた。通院先の医院は、ホームページに、電話再診のことは、特に書いてないけれど、電話して、医師に相談したら、電話再診やってくれたという人がいた。それでいいですよ。
医師会は、規制緩和には、いつも猛反対する。今回もそう。最初、猛反対したらしいけど、内部で突き上げがあったそうだ。今回は受けるべきだと。
この電話再診は、患者にとっていいだけじゃないんです。医師にも良いはずです。というのは、多くの患者を診察してたら、いつか医師も感染する危険がある。医師もなるべく診察する患者が少ない方がいい。電話で済む患者は、医師も電話で済ましたいはずです。「電話再診やってくれないか?」と聞いてみたらいい。
私は、今回ノボラビツトを多くほしいとか、ランタスは少し減らしてほしいとか、いろいろ要望を言った。すべて、こちらの希望通りやってくれてます。転院して良かった。前の県立病院のクソガキは、患者をけなして喜んでるアホでしたからね。患者の病気を治す気のない医者は、やめろ。患者がものすごく迷惑する。
さて、次回は7月ですが、また電話再診があれば申し込むつもりです。でも、そのころには、かなり感染者が減ってるんじゃないですかね? まず、気温が高くなって紫外線が強くなる。コロナウイルスは紫外線で無害化するそうです。また梅雨になれば、湿度が高くなって、ウイルスの周囲が水分で覆われて地面に落ちるという。
高温多湿で感染が減少する、という話は、「週刊新潮」2020年4月23日号 に掲載されてます。