3月21日(水)
さくら旅乗って自転車ママチャリン
夜勤明けのプールはやはりいささか辛い。
咲きだした桜も冷たい雨で足踏みをしている感じ寒いもの。
ドラマ<カルテット>
を観終わる。対外的にもどうってことのないドラマであるけれど好きなものは好き。時間を無駄にしたとは思わない。アタシ自身のことだもの。
春キャベツを買いに出て春キャベツがまだ出てなくてぶりのカマのパックを買う。たっぷりと身が付いていてうれしい春の訪れ。半分焼いて残りは大根と煮付ける。
明日休みのつもりが仕事が入り込んでやれやれ一つ仕事を断る。御身大切休みたい休めませんなあ。せめて夜勤明けに一杯飲むしかありません勤労老人。
タナカマサルさんが新聞に出ていた。次の日曜穂の国ハーフマラソンの覇者。80歳。ナンバーカードは持っているけれど走り込み足らず2年続きの無念のリタイア。膝だけは心と離れていて何ともなりません。ハーフ頑張って歩けなくなどなったら大ごとだ。自重する。土曜日タグの返却ついでに参加賞だけ受け取りに。ヤダネ。
数日前お安いからと花束ごときのパセリを買って苦慮する。ウサギの気持ちになりたくても食って美味いものじゃなく萎れてきたのでボウルに水を張り付け込んでしゃきっとさせる。パセリって食材?果てまた点描?。豚肉のパセリ炒め なんて聞かないし、
厨房メモ
パセリをおかずのように食した朝は〇〇コが緑色になります。びっくりする。ホントです。アタシってミドリ虫はてまた宇宙人だったのか。悩みます。