6月3日(月)
補聴器や一歩踏み出す三次元
午後思い立って宅配ボックスを固定して南京錠をつける。
ところでなんでなんで南京錠というのだ。北京錠とはいわないなあ。そうして下さいと郵便配達員が。郵便局が面倒くさい。言われるようにしたのだった。蝶番の下が箱の裏側になるので見えなくてやや難儀する。しかし見当付けての工夫次第。まあ、これはやっておくべきだろう。ドアの外は往来と同じだキケンは一杯。盗難というトラブルがまったくないとも言えない。佐川もヤマトもこれで安心するだろう。ただし宅配ボックスは使うのは一度きり。二つ荷物が重なるということもないだろうよか。開ける鍵をぶら下げてあったらヘンだものね。
鍵だけでいいんじゃない、と問うたらこれ軽いのでこのまま持ってかれます。そこまで心配しなきゃならぬか、それともヒトを疑うか。
バカヤローと思うのは早くも蚊がぶんぶん食らい付きに来るのだった。あんた
早くない、
これも見ていて突如思い立つ。庭に降り立ち金柑の木を刈り取り根っこからほじくり出す。撤去。金柑の木も若いうちはトゲなど無かったが老いてきてそこら中トゲトゲになってきていた。ヒトと似てるなあ。お米の袋は丈夫故に詰め込む。トゲある木はいらない。
早くも今週終わり梅雨入りを言っていた。
厨房メモ
岡崎六つ美のお田植えがまったく絵にならないのは関係者ばかり陣取っていて一般の入る隙が無いことだった。新聞社さえ横手に陣を置かされていた。あれじゃ撮る気なくなるでしょうが。田植えと関係者の位置撮りをもっと広げなければ。
仲間内でこれまで岡崎のお田植えの話題が無かったのが頷ける。むろんアタシももう行きません。これぞくたびれ損の、あれ、骨折り損のくたびれもうけ と申します。
これは三重・伊雑の宮。いざのみや。の画像。もっと勉強しなさいあちこち見て回って岡崎の行政。