2025年1月1日
ベランダから拝む今年の初日の出
エントランスの蛍光灯が切れてますお願いしますとのメモ、元旦そうそう重い脚立を両手に腰で抱え持ち6階まで上がる。むむむ。重いんだわ。予備を切らしており急遽、プリンターの上に設置してあった蛍光管を外したのだった。差し込むだけとした簡潔な取り付けで難儀さは無くややほっとする。2025年初仕事でした。イッパイは作業を終えてから。飲んでちゃアブナイがな。
年賀状はまだ来てなかった。
足の爪を切を切る。共同駐車場に左前部が大破したワゴン車があった。あ〜あ。だろうなあ。見ればどうやら自爆の様子。ヨッパライか。ま、自爆でえがったんじゃないか。やっと年賀状が来ていた。出した数より明らかに少ないなあ。これで大幅に整理できる。元旦に届けられなくば 消去
と今年は決めたのだ。
妻子を残し42才で自死した佐藤泰志の 海炭市叙景 を早く目覚めてもうた寝床で読む。なんという偶然か初日の出を見に行く兄妹の話から始まっていた。横着にもベランダから初日の出を拝み読み始めてびっくり。
おお、本の中も初日の出か。
スズメのご飯を補充しイッパイ始める。明日はもう仕事だ。
むむ、
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