詩を詠みきれない

こんばんわ、ｄｅｒａｃｉｎｅです。

本日は地元の友人２人とカラオケ、お茶といってました。

カラオケに行くといつも・・・
いえ厳密には歌を歌うとよく・・・。

いろんな歌詞を考えます。
そのタイミングはいろんな歌を考えますが。

その時はいい歌詞になった気がしますが。
でも、一フレーズだけ。

今全体を構成して歌詞を作れるような状態になってないなぁと改めて思います。
特に他の人の作った歌を見てしまうから。

当然できあがったものとくらべてもともよイメージのあるものと比べても差は大きいのは当然だけど。

ただいま、全体として想いを構成しそこにむけての詩を作成するだけの力量が不足していることだけははっきり感じています。
以前と比べて同ではなく。

今の絶対的な力量として。
たりないなあと。

精進しないと、したいな、と。

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一人夢を見て
二人明日を見た
三度振り返り
四度目に君を見る

無くしたことを
知ったのは
無くしたものに
気づいたときは

遅いかも知れない
それでも

描く夢の中に
君の笑顔が
続いていて

ああ、消え去るまでは
何もない未来を
それでも思い続ける

そんな道を
いまだに選ぶ

ばかな男の・・・はかない道に・・・