ダンナ君がお手洗いへ行ってる間、
タンスと壁の間にあるすき間に隠れた。
で、部屋に戻ってきたダンナ君。
少し探してる気配はあったけど、諦めたっぽい。
私もこのまま隠れてるわけにもいけへんし、
それよりも笑いをこらえ切る自信がなかったから、
『ダンナ君』
と、呼んでみる。
隠れてる部屋に来た。
立ちつくしてるみたい。
もうアカン、笑ってしまった。
ダンナ君はきょとんとしてた。
『どこか出て行って、事故に遭ったんかなと思った。
時々聞こえたらアカン声が聞こえたり、気配感じたりするから』
って…。
そっちの方が怖いわ。。
どんな声が聞こえるんか聞いてみたけど、教えてくれへんかった。
半年に1回くらい、隠れてるなぁ~。
おもしろいから。
タンスと壁の間にあるすき間に隠れた。
で、部屋に戻ってきたダンナ君。
少し探してる気配はあったけど、諦めたっぽい。
私もこのまま隠れてるわけにもいけへんし、
それよりも笑いをこらえ切る自信がなかったから、
『ダンナ君』
と、呼んでみる。
隠れてる部屋に来た。
立ちつくしてるみたい。
もうアカン、笑ってしまった。
ダンナ君はきょとんとしてた。
『どこか出て行って、事故に遭ったんかなと思った。
時々聞こえたらアカン声が聞こえたり、気配感じたりするから』
って…。
そっちの方が怖いわ。。
どんな声が聞こえるんか聞いてみたけど、教えてくれへんかった。
半年に1回くらい、隠れてるなぁ~。
おもしろいから。