撮影、鳥形~沢目間、2019.4.22
あと3日で平成も終わり。「令和」になります。平成最後とかお祭り騒ぎとかピンときませんね。(昭和から平和になった時は受験勉強していたので)激動の平成から平穏な令和になってもらえれば…
今日の画像は、五能線撮影のおまけです。つまらん画像ですがご笑覧ください。
撮影、鳥形~沢目間、2019.4.22
あと3日で平成も終わり。「令和」になります。平成最後とかお祭り騒ぎとかピンときませんね。(昭和から平和になった時は受験勉強していたので)激動の平成から平穏な令和になってもらえれば…
今日の画像は、五能線撮影のおまけです。つまらん画像ですがご笑覧ください。
撮影、北能代~鳥形間、2019.4.22
先ほど買い物に行って来ましたが、昨日にもまして今日も寒い(*_*)しかもひょっとしたら天気予報通りか?
ここ数日のジグザグ天気でも一二を争うくらいの気温差!8℃差どころか10℃差になるかも…15年前他界した伯父の葬式の時みたいかも(5月だったがストーブたいた)
さて、前置きはこのぐらいにして五能線撮影の最後です。
青森県側で捕えたタラコ編成(この呼称も好きではない)を帰りがけの駄賃ということで適当に撮影しようかと国道からそれて生活道路に入ってみました。そしたら、偶然?野生の菜の花が咲いているではないではありませんか!能代平野では転作で菜の花畑があったのですが、連作障害が起きるとかで、毎年ということはありません。
で、贅沢と言えば贅沢ですが菜の花ピンにしてみました。こういう時はどっちにピンを置いてもいいコントラストが出るので、まあいいか…
今回、珍しく青森県側でも晴に恵まれ(概ね秋田県側が晴れても青森県側は曇りが多い)結果的には春を満喫した1日でした。日没から夜間の撮影も考えましたがご覧のように雲が多く夕日は望めないので諦めました。それにしても青森県側が砂浜で暖かく秋田県側が寒かったのは意外でした…(普通は逆なのだが)
惜しむべくは、十二湖近辺で出会ったおばあさんと仲良くなったのですが、手元の「根曲竹(細いやつ)」はいただけませんでした何を期待してんだか…
お付き合いありがとうございました。
撮影、白神岳登山口~松神間、2019.4.22
今日は昨日と「8℃も気温差があり身体に堪えます(T_T)」昨日午前中にお菓子とSDカード(テレビ用)を探しに電器屋、ドラックストア、ホームセンターなどに訪問。(元はと言えばドラックストアのチラシで64GB998円とあったものの、店では2980円だった!)この時でもすでに高温になっていて眠気まで出る始末…
前置きはいざ知らず、五能線撮影の続き。
前回の砂浜であまりの気持ち良さに波を撮影、深呼吸、散歩したり・・・時計とダイヤを確認するとリゾート5号がある!欲張りとは思ったけれど(いつも最終的には323Dでシメル)鉄分補給として帰りの道すがら画像の場所で撮影しました。ただ遊び過ぎたためやっつけ仕事になってしまいました…太陽の具合と川のバランスを少し考えた方が良かったようですここを含めて白神山の水系は大小様々で列車と海を絡めるとなると結構大変です。(小入側橋梁は有名ですが)でもはまりそうです(-_-;)
ただ、ここを通過した48形700番代は40とは思えないMAX95㎞/h以上(条件によって110くらいまで引っ張れる)はあろうか速度で逃げ去って行きました
無事?くまげらを撮影して秋田を目指しました。次回へ続く。
撮影、陸奥岩崎~十二湖間、2019.4.22
前回に続き五能線の撮影の続き。
化けブナ?(2531Dから変身した)を俯瞰撮影して、秋田県側に40を撮影するため逆戻り。その後、休憩を取るべく(昼飯は急いで先に済ました)道の駅御殿の水で、イチゴソフト(半端なくらい濃厚で酸っぱめで旨い)を食しながら店内をうろちょろしました。(ご飯に魅力的なメニューがあれど高くて…)
さて、また青森県に移動して、鬼門?だった大間越付近を眺めつつ画像の場所で「波打ち際からを表現」したくなり、思い切って水際まで(長靴着用)行きました。ちょっと列車が小さくなりましたが波が高かったため足場を考えて御覧のように。
いざ列車が着たら「国鉄色」!当日は運用に入っていたようで…前回も記述しましたが「朱色5号」は個人的には「過去の色褪せや汚さから嫌い」です。贅沢なのかもしれませんがこれも良かったのか否か??
この後、この近辺で撮影するべくポイントを探しました(止めようかとも思ったが、リゾートがあった)。
次回へ続く。
※付記:今回砂浜で撮影しましたが、四季を問わず「離岸流」というものに巻き込まれることがあります。夏に泳ぐと流された経験があります。当時30㎝程の波でしたがそれでも引き潮は結構強かったので(足場の土手を作った)、撮影や遊ばれる方は十分気を付けて望んでください(ちょっと軽率だったかも、反省)
撮影、十二湖~陸奥岩崎間、2019.4.22
平成も終わりに近づき、ジグザグ天気もようやく落ち着き(また明日から天気は崩れるようだが)、空模様を睨みつつ早起きして五能線の正調!?春を楽しみに撮影を行ってきました。
確かに秋田県内は→の繰り返しだったものの、青森県に入ってリゾート1号あとからとなりました(^^)/そこで俯瞰撮影を目指して山登り!?をして画像のように岩崎湾を望む撮影ができました!こうやって見ると五能線も四国や九州みたいな光景もあるんだと今更ながらに思いました。ただ残念なのは、本来この時間は当日2531D40×2のスジ。シャッターを落として目を疑ったが「ブナ編成!」駅に問い合わせると、「2号車だけ一般開放しています」とのことその後道中で無スジで40×2が高速(深浦方面)ですれ違いました
よく考えれば、運転日ではないが「団体」が入った。悪く考えれば、東能代折り返し時点で「車両不具合」になって急きょ差し替えたか?
この状態を良しとすればいいのか否とすればいいのか気動車好きの私にとっては???
そして下山しまた秋田県に逆戻りしました無論40を撮影するために。その後再び青森県に入って…
次回へ続く
撮影、大間越~岩館間、2019.3.29
今日は年度初め、そして新元号発表の日でどんな文字になるのか興味津々。まさか自分が生きているうちに3つ目の元号を跨ぐなんて…これで「昭和は遠きになり」になってしまいます昔祖父母がよく明治は遠きになりと言っていましたが…
私自身は何も変わることなく、日にちを刻むだけ。ただ、JREを退職して15年。退職した当時も今日のようにで寒かったけなぁ…でもなんか清々しかった思いがしかし、うつ病は寛解しておらず、母親は老健へ、妹はまたうつ病が悪化先が見えない現在です。
これから新しい人生を送る人は頑張り過ぎず自分のペースで歩んでほしいものです。
さて、今日の画像は前回の続き、五能線の春です。この列車を狙うべく青森県に行ったわけですが、間合い1時間強。にもかかわらず松神まで行ったり来たり…時間は迫る国道にはニホンザルが3回ほど現れる始末その結果、やむを得ず線路・海際のバッケ(ふきのとう)を見つけ、べたですがバッケピンで収めることに。でも、邪魔なものが多く、JR九を見習ってせめて海側だけでも草刈りしてればまだしも…
で、撮影後、何か重いエンジン音!「青池くん」が悠然と目の前を…当日は金曜日で運用日だったのね何とも天気とは裏腹な撮影紀行でした(-_-;)
おわり。
撮影、あきた白神~岩館間、2019.3.29
今日の画像は、タイトルにもある通りちょっとだけの五能線。何故かというと、久々青森県側まで行ったものの線路・海に対して邪魔者が多く早々に引き揚げたためです。
「今月は猫の目天気」で、当日と前日はしかも暑い!天気は晴れても海風などで寒いものと「冬装備で言ったら汗ばむほど」おまけにご覧のようにコントラストの強いこと!晴は晴でいいのですが…。
この撮影の後にまた青森県側へ行ったものの、パトカーはうろうろ、地元住民に遭って挨拶して(わんこも褒めたのだが)も無愛想(不審者の多いこの頃だから…)。せっかく観光路線なのだから皆さんで盛り上げないのか?それとももう飽きた?居心地がこんなに悪いのはあまり経験がないのですが(-_-;)潮の香りは心地よかった!
さて、本日の天候はというと、朝曇、午前中雨とみぞれ…寒いこと米がなくなったのでやむを得ず買い物に出たけど…
つづく。
撮影、東八森~八森間、2019.2.25
今日はまさに春って感じで朝からしかし、外には出たくなかったけれど食料や生活用品は仕入れなければなりません。で、仕方なくいつものスーパーに。でも周りは高齢者がほとんど…。
さて、五能線の画像も今日で終わり。こういう風景はありふれた構図であるが、久々にダイヤと日の入りが近かったので粘りました。本音を言えば追良瀬あたりで撮影したいのですが…あと数分通過が遅ければ、お日様は真ん丸になったものの自然はそうはいきませんしかし、どの40・48もあれだけダイヤが閑散しているのに、車内も人気が無い明らかに旧国鉄廃止1次地方交通線の様相
今回久々に訪れた五能線秋田県側。つれ(母親)の世話や心配もなく自分のペースで夕方遅くまで撮影しましたが、これが「自分の時間」というものでしょうか?私にはわかりません
今日まで人の3倍以上の速度で「縁の下の力持ち」(影の人間)で仕事・生活をしてきたけど気がつけば五十路…大切なものを落としてきたような?
~もうすぐきょうーがおわる、やりのこしたことはないかい?~「かりゆし58の唄」より。
撮影、東八森~八森間、2019.2.25
今日から3月。当然の如く2月は「あっという間」に逃げて行きました。来訪者は連絡してきてもらった妹のみ!お向かいの班長さんが町内会費を徴収しに来た時、1年間の顛末?を謝罪したら、「事情知らないですみません」の一言…まさに隣の人は何する人ぞ
それはそうと当地の高校は卒業式シーズン。私が当時考えていたのは「何を卒業するのか?」(尾崎豊、ハウンドドックとか)今も、いろいろ卒業できていないなあ…
前置きが長くなりましたが、五能線撮影の3回目。
今月の初めの八森俯瞰の失敗から研究して画像の場所に行きつきました。イメージは何とか足場と車両の配置を考えるとちらちらいらん物があるが目を瞑りました。(昔、南正時先生に「ありのままを写す」ことの教えを守って)
独りで過ごすようになって早や4ヶ月。夜中寝ていて時計の秒針刻む音しかしない…辛いし、孤独死を連想させる
つづく。
撮影、あきた白神~滝ノ間間、2019.2.25
今日もしかし、気分はどうしてもいつもの「春のウキウキ感」が戻りませんどんなことがあっても北国の人間はこれからの季節が待ち遠しいのですが…寒かったが雪が少なかったのか?それとも人間関係に絶望したのか…
それでも生きなければならないので、食料を仕入れなくてはいけないので買い物に出ましたが、人はいなくてもカップル、家族連れ見ればへこみます…まあ、〇王堂でポイントがたまっていたらしく現金代わりになったのはでしたが。
さて、五能線撮影の2回目。
前回のポイントで撮影して頭を抱えながら(出来が今一つだったので)法定速度で画像の場所へ。さすがに一駅半は40とは言えどよりは速いらしく、カメラを持って岩館方を見るとヘッドライトが結局やっつけ仕事になってしまいましたしかしピーカンで山も出て上場ただこりゃ春ですね
つづく。