ここのところやる気が起きなかったのはやはりうつ期だったようです。結果的に4日間続きました。
さて、話題は違いますが昨日の和田アキ子物語久々に感動してしまいました。あれだけ強い人でも辛い下積みがあったんですね。大阪でプロになることを迷った時に勝負を投げ出すなといったライブハウスのマスターの言葉や、売れなくていじめられている時マネージャーに自分のために歌えるよう(?)取ってきた仕事は頑張れ、そして堂々とハイヒールが履けるようになれというのにはぐっときました。それだけマネージャーやら社長が頑張っていたというのもありますが。
自分も励まされました。頑張って写真の仕事が軌道に乗るように努力したいですね。必ずその時が来ることを信じて。
写真は今時期のものを。
10日ほど前にこの時間に通過したら夕日が列車に程よく当たることを発見した。
この日挑戦したが夕日の状態は上々。やって来たかもしかにはグットタイミング。
狙い通り初夏の夕方を表すようにドラマティックに仕上がった。
(RVP-Fで撮影、富根～二ツ井間、2006.6.13)
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