記録的な寒波の中、退院初の外来診療に行ってきました。やむを得ず?タクシーを使ったのですが…プロのドライバーでも苦労するほどタイヤが滑りまくり極めつけは、病院手前で「前の車が横滑り」!ひやひやモノでした。
さて、診察を受けると、予想以上の回復ぶりに医師はご満悦!(病棟でも笑顔見たことが無かった)リハビリの先生♀も驚き!「ポッポやさん頑張ったごど―」私、「いえ、それほど…。」ということで三角巾外してもいいことになったもののリハビリは予想以上に辛かったです筋肉が固まっているので乗り越えなければなりません!大変だあ…。肩の骨は多少曲がっているものの再生が終盤に近づいています。しかし、火傷は15㎝位になったもののまだ風呂はまだ。はあ…。
写真は消えた急行シリーズの続き。急行八甲田。
撮影、北高岩~八戸間(現青い森鉄道)、1990年代、ネガ