もとポッポやの写真とつぶやき

うつ病と闘うカメラマン。現在過去撮影した鉄道写真を中心にその他写真をアップしています。

内陸線2018新緑の頃、鎌沢の大仏

2018-05-14 14:57:09 | その他写真


曹洞宗白津山正法院全景


丈六延命地蔵菩薩像、通称鎌沢の大仏

今回の旅の目的の一つ鎌沢の大仏様です。(果たして仏様を撮影していいものかどうか…)
地元の解説によると、

東北はもちろん、木彫りの座像としては全国5指に入る大きさといわれているそうで、全高は約5m。境内入口向かって右手側の建屋に居り、自由に拝観できます。
なんでも京都の仏師が1746年に頭だけ(なぜ?)をもってこの地を修業中に安住の地と悟り完成させたといわれています。
御利益は、「10種の福を与え、8大怖を除いてくれる」そうです。

とまあ簡単に言えばこんな感じで、細かいことは割愛させて頂きます。前々から内陸線へ行くたび参拝したいと思っていながらできずじまい…。今回は直行で1番目に行くことで叶いました!
しかも、あのBS2の「火野正平さん(俳優)のとうちゃこ~」の番組でも訪れていました!!(サインと写真があります)

では、行き方です。
内陸線利用の場合は合川駅下車、秋北バス上小阿仁村行(鎌の沢下車)か合川タクシーで(県道24号線)15分ほど。数キロほど南下すると上小阿仁村なので内陸撮影と絡めるにはパズルを組み立てなければなりません。(これでなかなか行けなかった)

もっと大々的に宣伝してもいいと思うのですが、内陸線のパンフにもちょっとだけ丈六延命地蔵菩薩像と小さく記されているだけ…。代わりに宣伝しました。私も今後積極的に参拝しようと思います。(病気治りたいもんね)


内陸線2018新緑の頃3

2018-05-14 08:52:35 | 鉄道写真(秋田内陸線)


撮影、小渕~阿仁合間、2018.5.11

荒瀬の撮影を終えて当日最後の計画ポイントへ移動。ところが、地図で予習した時と違い現地の線路は割と田んぼの中を狭く貫き、平地と阿仁川がありませんでした(T T)具体的には、線路の向かって左側は杉林、右側に寄り添うはずの川は約100mくらい離れていてしかも堤防の下線路は森の中へ吸い込まれていく距離が短い!意外と地図とは感覚が違うものとしばし立ち尽くしてしまいました…。

そんな場所ではありましたが、川と田んぼは諦めて前方に目を凝らすと雪化粧の奥羽山脈(大覚野峠)が薄いけど見えるではありませんか!しかも築堤にはタンポポの群生!ということでご覧の構図となりました。ただ、この日の天気は強風だけではなくゲリラ雲まで現れる次第列車が来る前は一気に!ただしゲリラになっていたので結局は陰ってしまいました(車両が黄色で良かった)
こんなにも酷い天候は春でもちょっと経験がありませんでした…。

そして、沿線を移動している時「森吉山」が姿を現していたので定番の阿仁前田(小又川鉄橋)以外をと探し回りましたがそう簡単には見つからず、やむなく上杉で撮影するも山が薄すぎて失敗(T_T)高山系の遠景撮影の大変さを改めて知ることに…。(鳥海山、岩木山、岩手山ではかなり通って研究したが)

そんなこんなで大変な日に撮影することになりましたが、新緑は待ってくれませんから…。しかも一番好きな季節だし…。冬より過酷だったかも(- -;)

ところで鉄道写真はこれで終わりますが、先刻予告しておいた「鎌沢の大仏様」については次回アップします。つづく。