撮影、陸奥岩崎~十二湖間、2019.4.22
前回に続き五能線の撮影の続き。
化けブナ?(2531Dから変身した)を俯瞰撮影して、秋田県側に40を撮影するため逆戻り。その後、休憩を取るべく(昼飯は急いで先に済ました)道の駅御殿の水で、イチゴソフト(半端なくらい濃厚で酸っぱめで旨い)を食しながら店内をうろちょろしました。(ご飯に魅力的なメニューがあれど高くて…)
さて、また青森県に移動して、鬼門?だった大間越付近を眺めつつ画像の場所で「波打ち際からを表現」したくなり、思い切って水際まで(長靴着用)行きました。ちょっと列車が小さくなりましたが波が高かったため足場を考えて御覧のように。
いざ列車が着たら「国鉄色」!当日は運用に入っていたようで…前回も記述しましたが「朱色5号」は個人的には「過去の色褪せや汚さから嫌い」です。贅沢なのかもしれませんがこれも良かったのか否か??
この後、この近辺で撮影するべくポイントを探しました(止めようかとも思ったが、リゾートがあった)。
次回へ続く。
※付記:今回砂浜で撮影しましたが、四季を問わず「離岸流」というものに巻き込まれることがあります。夏に泳ぐと流された経験があります。当時30㎝程の波でしたがそれでも引き潮は結構強かったので(足場の土手を作った)、撮影や遊ばれる方は十分気を付けて望んでください(ちょっと軽率だったかも、反省)