撮影、阿仁マタギ~奥阿仁間、2019.12.16
父親の百か日も過ぎ、あと2週間もすれば令和元年も終わり。
そんな12月、冬の嵐の前まではたった1回だけ山奥と県南だけが大雪という有様。暖冬というのはそういう雪の降り方だと気象関係者は説明していますが…
しかし、冬なので冬景色を撮影したいと思うのがカメラマン。賭けには強くないが、山奥ならばと内陸線の奥まで行ったのですが…
ご覧のようにもはや春を思わせる天候(-_-;)山は雪無し!足元の雪は堅い。日差しは暑い!当日はこんな山奥でも6℃!!カメラを構えている背中はあっつい日差しやはり温暖化なのでしょうか?これが3月なら画になるのですが…
今シーズンの雪景色は年明けになるのかなあ…