撮影、前郷～久保田間、2018.12.2
無事に新元号も発表になり、新しい時代が進みだした感がある今日この頃。
まさか幼少のころ自分自身はこの年までは生きることは無いと想像していました。(身体が弱く病院通いや両親の虐待など)
さて、東京では桜がそろそろ終わるのかな？と言っている時に当地は未だ
！名残雪ならまだしも「普通の冬」状態…これでは撮影どころではありません(*_*)もう4月なのに…
この画像のように本来雪になっているはずの時に小春日和(まぎれもなく由利本荘市の昨年12月)内陸線へ春撮影もいつになるのやら？(未だに雪が降って積もっている)
ところで、私の足(車)が先週からエンジン不調のランプが点灯
しかし、本体は全く問題なし！「センサー」の故障とのこと。だがこれが
3万とのこと(T_T)やむなく修理するのだが代車が来ないため長距離は控えたいし…買い物や生活費も切り詰めなければならないし
15年も使えばくたびれる。親の慰謝料で今頃別の車に乗っていたはず…身体も精神も何となく？？？「おひとり様」も悪くないが今一つ…あらぬことばっかり考える日々です
撮影、大間越～岩館間、2019.3.29
今日は年度初め、そして新元号発表の日でどんな文字になるのか興味津々。まさか自分が生きているうちに3つ目の元号を跨ぐなんて…これで「昭和は遠きになり」になってしまいます
昔祖父母がよく明治は遠きになりと言っていましたが…
私自身は何も変わることなく、日にちを刻むだけ。ただ、JREを退職して15年。退職した当時も今日のように
で寒かったけなぁ…でもなんか清々しかった思いが
しかし、うつ病は寛解しておらず、母親は老健へ、妹はまたうつ病が悪化
先が見えない現在です。
これから新しい人生を送る人は頑張り過ぎず自分のペースで歩んでほしいものです。
さて、今日の画像は前回の続き、五能線の春です。この列車を狙うべく青森県に行ったわけですが、間合い1時間強。にもかかわらず松神まで行ったり来たり…時間は迫る国道にはニホンザルが3回ほど現れる始末その結果、やむを得ず線路・海際のバッケ(ふきのとう)を見つけ、べたですがバッケピンで収めることに。でも、邪魔なものが多く、JR九を見習ってせめて海側だけでも草刈りしてればまだしも…
で、撮影後、何か重いエンジン音！「青池くん」が悠然と目の前を…当日は金曜日で運用日だったのね
何とも天気とは裏腹な撮影紀行でした(-_-;)
おわり。
