巨大たこで帆走の貨物船 2007年12月16日 17時19分31秒 | 諸々 夕方のBSニュースで 実写が放送されていました FujiSankei Business i より <追記> 本家 本元に画像がありました ニュース映像もこんな感じでした beluga-group.com より « JKPAAPC 2008 | トップ | ゆず湯 »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 凄いですね。 (ベアー) 2007-12-16 22:43:25 いやー、凄いですね。月並みな感想ですが、これ、畳むの大変そうですね。風が無くなって、海に落ちての回収作業を考えると・・・・。というか、これが走っている所を撮影してみたいものです。といっても、さすがに港近くでは、凧を広げないでしょうね。 返信する 落とさないような (主) 2007-12-16 23:41:48 構造になっていたと ニュース映像で見てとれました凧の大きさが 違うような気もしますが?この beluga-group 手がけているものが なにか桁はずれに 巨大なものばかりのようです 返信する 連凧に? (凧男) 2007-12-18 05:29:03 凧で航行する船とは初めて知りました。「帆走」という用語ではなく「凧走」という新語ができそうです。パラフォイルみたいな巨大凧ですね…。凧の歴史の中では気象観測器具の浮揚や、人間の浮揚などの時には箱凧やコデイ凧を連凧にして揚力を増していました。その考えに立てばパラフォイル凧を連凧にすればもっと効率的な「凧走」ができそうです。私は今のうちにこのアイデアを「特許」申請しておこうと思っています。 返信する 凧走! (主) 2007-12-18 12:55:04 なるほど! 帆走は海面上の風しか選べませんが 凧走は最適な高度の風域が選定できるところに このシステムの利点があるのでしょうねしかし 低空を飛ぶ飛行機(大海原で低空は飛ばないか)とかの邪魔になりそうですね(そもそも航路が違いますかね)渡り鳥が 凧あるいはワイヤーにぶつかる凧の上に留って羽根休めする鳥が出現するかも?いずれにしても 期待どおりの効果が出れば 画期的なアイデアですね! 返信する 実写映像が (主) 2008-03-22 06:48:42 掲載されていますhttp://video.aol.com/video-detail/german-kite-ship-saves-fuel/2581471735カイトラボさんのブログで紹介されていましたhttp://kitelabo.blog.so-net.ne.jp/ 返信する 横浜に寄港 (主) 2008-07-26 00:02:37 中のようです。記事投稿されているブログを見つけました。http://blog.livedoor.jp/ef6477/ 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
月並みな感想ですが、これ、畳むの大変そうですね。
風が無くなって、海に落ちての回収作業を考えると・・・・。
というか、これが走っている所を撮影してみたいものです。
といっても、さすがに港近くでは、凧を広げないでしょうね。
凧の大きさが 違うような気もしますが?
この beluga-group 手がけているものが なにか桁はずれに 巨大なものばかりのようです
しかし 低空を飛ぶ飛行機(大海原で低空は飛ばないか)とかの邪魔になりそうですね(そもそも航路が違いますかね)
渡り鳥が 凧あるいはワイヤーにぶつかる
凧の上に留って羽根休めする鳥が出現するかも?
いずれにしても 期待どおりの効果が出れば 画期的なアイデアですね!
http://video.aol.com/video-detail/german-kite-ship-saves-fuel/2581471735
カイトラボさんのブログで紹介されていました
http://kitelabo.blog.so-net.ne.jp/
http://blog.livedoor.jp/ef6477/