☆SnowcatsのFairy Tails☆

ダンス大好きの橋詰祥子と 3匹のふわふわしっぽの白猫王子、シルフィ、ダイヤ、ジークフリートの のんびり日記☆

桃子先生のワークショップ

2009-11-24 15:19:50 | バレエ ミュージカル

日曜日 SGIバレエスタジオでご一緒させていただいている方の お嬢さんが出演された 武蔵野シティバレエの公演を観にいきました。

演目は 「ドン・キホーテ」

その お嬢さんの他にも 金曜日のクラスでお世話になっている 川上寛子先生や 8月の発表会で ご一緒させていただいた方とかも 出演されていて ロビーで 知った顔にたくさん 会いました

「ドン・キホーテ」、とっても素晴らしかったです
出演されている方のほとんどが 一般公募で オーディションを通過された方 だったんですが、小さな子供に至るまで もう 「プロって感じ!!
大人からバレエを始めて 趣味でやってるしょーこは こういうレベルに到達するってのは まずありえないと思うんですが、でも そういう 上手な方たちの舞台を観て それをお手本に ちょっとでも 上手になれたらいいな なんて 思ったりしました。

 

さて、3連休の最終日の23日は ティップネスでお世話になっている 佐藤桃子先生のバレエワークショップに参加してきました

このワークショップは ほぼ 月1回のペースで開催されていて、ストレッチと 普通のレッスン、そして 締めは ポアント という3部構成。 で 全部参加すると ほぼ3時間半 という とっても充実したワークショップなんです

時間が合うときはたいてい参加させていただいているんですが 夏以降 ちょっと 用事が重なっちゃったりで なんだか久しぶりの感じでした

この日も 3時間半 しっかり レッスンしてきましたよぉ

桃子先生のレッスンは 真直ぐな姿勢とか 引き上げとか すっごく 細かいところまで注意が行き届いていて その分 ずっと集中力が要求されるんです。
だから すっごく勉強になります
なんかね 緊張感を強いられるクラスって 好きなんです

そもそも 「ただ動く」のではなく 「正しい姿勢で きちんとポジションに入れる」ということの大切さを 最初に しょーこに気付かせてくれたのは 桃子先生でした。
だから 桃子先生のクラスって しょーこにとっては ある意味 特別なクラス。(そうやって考えると 定期的に参加してるクラスは どれも それぞれ 「特別」な意味を持ってたりするんですが・・・)

いっぱい動いて いい 連休の締めくくりになりました。
桃子先生のブログに この日のワークショップ 参加メンバーで撮った 集合写真がアップされてまぁす。)

 

なんか 観にいったり レッスンに参加したり バレエづくしの連休後半でしたが・・・ いろいろ 勉強になって 楽しい時間をすごせました
やっぱ 中毒ですね

また レッスン 頑張りたいと思います