
今日出会った猫ちゃん、右の黒い部分は動いてファインダーから外れてしまった黒猫ちゃんです。

この写真撮影の後、家の近所のコンビニへ行きましたが、そこでの話。
レジに見慣れない若い男の子がいたので、新しいアルバイトの子かな?って思いました。
4月に大学に入学して地方から出てきた子が、アルバイトを始めたって感じの若者を最近よく見かけます。
なんか初々しくて一生懸命で良いんですよね。
って、今回もそんな感じに思って菓子パンを持ってレジに並んだのですが、この店員さん私が持っている菓子パンを見ると、レジ打ちもせずに、
「おおおっ!!コレ買うんすか?僕、今日の昼休みにコレ食べたんですけど、すっげー美味しくて感動だったんすよ!」
と、のたまいました。



えっと、私はこの場合なんと答えたらいいのかな?
親しみを感じるといえば、感じるけれど・・・接客業としてどうなんだろう?
それとも、私の顔をみたら田舎で暮らすお母さんを思い出してついそんな話し方になっちゃったのか?
うーん
判断に迷いながら、レジでお金を払うと、店員さんは若さ一杯の爽やかな笑顔で
「また来てくださいね、待ってまーす

と、若い男の子を久しく接していないドドメが胸キュンしちゃうようなご挨拶をしてくださいました。
これは、もしかしてコンビニの新たな戦略かなにかなのだろうか?
一時期ネットカフェで流行っていたツンデレのコンビニ版で、粗野で親しみを感じる接客。
この接客、ドドメ的にはちょっとイイカモ。笑

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店員さんに声を掛けられた時、ずうずうしくも一瞬ナンパか?と勘違いしそうになりました。笑
今から4~5年前、英会話の学校で仲良くしてくれる大学生がいたのですが、その子があるとき私の事を「お母さん」と言い間違えた事を思い出し(実際のお母さんは私より少し年上だったけど・・笑)すぐに冷静になりました。
やっぱり母親から離れると同年代のオバサンに親近感を感じるのかな?






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