そして次の恐怖が・・・な話

インフルエンザで職場の人が休んでいるドドメの職場（詳しくは前回のブログ参照）

もう毎日てんやわんやの大騒ぎです。

そんな中、昨日取引先の方が差し入れのケーキを持って来てくれました。

箱を開けたら・・・そこには大きなケーキが１０個。

普段なら、「わーい！！」と喜ぶ所ですが、現在職場は４人しかスタッフがおらず、そのうち１人は甘い物が嫌いなので・・実際食べるのは３人。

そして、賞味期限は当日限りとなっておりました。

これって、１人あたり３個だよ・・・

金曜日には休んでるスタッフも１人復活する予定だし、総務のお姉さんも来る予定だったので、木曜日には１人一個づつ食べて、金曜日に残りをみんなで・・・って事になりました。

がっ！

朝会社に行ったら、今度は他の方からアップルパイの差し入れが届いていました。

しかもワンホール。

そのあと、ハーゲンダッツのアイスクリームやらチーズタルトなんていうお土産もあり・・・お菓子が山盛り。

普段ならすごく嬉しい差し入れですが、人数の少ない時にこんなに来ると、食べられないので大変です。

結局昨日いただいたケーキを会社で食べて、アップルパイは切り分けて家に持って帰って来ました。

アイスとチーズタルトは月曜日に食べる予定です。

↑月曜日に生モノの差し入れが無ければですが・・・。

会社では仕事が溢れていて、次に誰か休んだら・・・どうする？という恐怖が、次に誰か休んだら、私達どんだけ食べなきゃなんないの？恐怖に変わって来ました。

そういえば昔、プリンが２０個まとめて届いてしまい、毎日食べ続けた事があったなぁ～。

せっかく頂いたお菓子なので、美味しく食べたいのですが、何故か纏まって届いてしまうドドメの職場。

こういう事があると、神様の意地悪ぅ～ってつい思ってしまいます。


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職場は今、恐怖のズンドコって話

そう、それは月曜日の事。

隣の席のＹさんのお嬢さんがインフルエンザ（Ｂ型）になりました。

Ｙさんは会社を休みお嬢さんの看病。

そして、火曜日（昨日）の事。

部長が、こんな話をしてきました。

「日曜日東京マラソンで走ったら、なんかマラソンの熱が身体の中に残っちゃったみたいで、身体の中心がちょっと暑いんだよね。筋肉痛もまだ治らなくて、体中筋肉が張ってる感じなんだよ。」

コレを聞いた時ドドメは「あれ？」と思いました。

そして、その「あれ？」は的中し、部長は今日からインフルエンザ（Ａ型）でお休みです。

Ｙさん自身はインフルになっていないものの、「保菌してるかも！」と言いながら、仕事を整理するために職場に顔を出し、部長は39℃の熱があるのに、どうしても終わらせなきゃならない仕事の為に、会社に・・・・。

ということで、今職場はインフルエンザのウイルスがブンブン飛んでいる状態です。

いつも6人のチームで仕事をしているドドメの職場。

先日のドカ雪のせいで仕事がいつも以上に多いのに、2人の欠員が出たので、なおの事忙しくなりました。

そして、見えないインフルエンザのウィルスとも戦っています。

私は11月に予防接種をしたのですが、他の方はしてないので、いつインフルを発病するかドキドキの毎日です。

っていうか、通常6人の所を4人で仕事しているので、「次に誰かが休んだら？」と考えるとパニックで、みなさん手洗いうがいは当然のこと、除菌スプレーをまきちらし、プラズマクラスターで服についた菌を殺し、ビタミンを死ぬほど摂取するという状態です。

今週を乗り切れば、発病する人はいないと思うんだけど・・・。

インフルエンザになるのも嫌だけど、誰かがインフルになって仕事が山積みになるのを考えると・・・恐怖のズンドコ状態です。

みなさんの職場は大丈夫ですか？

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ドドメの職場の課長は、来週お引っ越しを控えています。

だから、絶対にインフルにはなれない！って言って、気合いでウィルスを殺しています。

やっぱり、病気は気から、気合いを入れれば大丈夫かな？

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23歳と47歳の共通する悩み、でもでも彼女には希望がある！な話

ドドメの職場には24歳年下のＳちゃんという女の子がいます。

Ｓちゃん23歳、ドドメ47歳、この親子程離れた私達には共通点が有ります。

そう、それは、金曜日の夜はスタジオで踊りまくるというもの。

私は、スポーツクラブのスタジオで、セクシーダンスやらディスコダンスやらレゲエやらで一週間のストレスを発散。

Ｓちゃんは、ちゃんとしたダンススタジオに通っており、ヒップホップをしております。

そして、そして、もうひとつ共通している事は、Ｓちゃんが習っているダンスの先生も、ドドメが習っているダンスの先生も超イケメン！！

「どんなにツライ一週間を過ごしても、ダンススタジオでイケメン先生の笑顔と踊りを見ると、ストレスがすっと消えるよね！」

というのが、Ｓちゃんと私の共通した意見です。

そして、そして・・・共通の悩みもありまして、それは、ダンスの腕前がイマイチ進歩しないというモノ。

スタジオの鏡に映る姿が、あまりに無様だと「頑張るぞっ！」って気合いを入れても心が折れて、踊れなくなってしまう事が有ります。

そんな悩みを毎週月曜日のお昼休みに、お互い話しているのですが、今日Ｓちゃんがこんな事を言いました。

「金曜日に上手に踊れなかったら、先生が声を掛けて来てくれて、来週は振付を全部変えるから、今日の事は気にしなくて大丈夫だよ！」

と個人的に励ましてくれたそうです。

Ｓちゃんの先生は30代前半、そしてＳちゃんは23歳・・・そう、それはちょっと恋の予感な感じだったそうです。

いいなぁ～いいなぁ～

ドドメなんか47歳だし、旦那もいるし・・・先生は20代中盤なので恋の予感どころか、先生に好きな人が出来たら相手のご両親へのご挨拶はどうしたらいい？的な相談をされちゃいそうな感じの年の差。

同じ悩みを持つ仲間なのに、希望の光が差し込んでいるＳちゃんが、少し羨ましく感じた月曜の昼下がりでした。

だれか、私に恋の予感を感じさせてくれるようなダンスの先生はいないかなぁ～

自分より年上は嫌だし、かといって年下と考えると・・・やっぱり私の場合希望の光はないような感じ。

しょぼーん。


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自分の娘位の年齢の子が、「恋の予感！」とか話していると、幸せオーラが伝わってきて、思わず微笑えんでしまします。

そして、ちょっとそんな若さが羨ましくなったり・・・します。


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旦那の惜しい間違い・・・な話。

年を取るとっていうか、40代に入ってから、人の名前がとんと出てこなくなりました。

また、アイドルの名前を覚えるのが苦手になり、若い子はみんな同じ顔に見えちゃって、誰が誰でも良いいような気もしたりして・・・。

こんな自分を、もう年なんだなぁ～なんて思う事も多い今日この頃です。

でね、今日こんな事がありました。

ソチオリンピックのフィギュアスケートエキシビジョンがテレビで流れておりまして、

キムヨナちゃん。

キムヨナちゃんが気持ちよく踊っている姿が映しだされたら、旦那が

「おっ！ユンソナだっ！」

とのたまいました。

ユンソナさん

ユンソナって！笑　

「ちょっと違うよね！」

と、つっこんだら、

「そうそう、キム、キムソナだっ！」

と、これまた変化球で返してきました。（本人大真面目だけど・・）

キムソナさん

キムソナって！またまた笑。

どうも旦那は韓国人の名前が苦手らしいです。

なので、テレビで韓国のニュースが流れたりすると、



パククネ大統領↑の画像を見て

パクウネだ！とか、パクシネだとか言う事もしばしばです。

パクウネさん

パクシネさん

確かに名前は似てるんだけどね・・・見た目はずいぶん違うよ！

旦那のそんなちょっと惜しい間違いを聞きながら、テレビを見ていると、たまにドドメも名前が判らなくなって混乱しちゃったりします。

でもね、若い男性アイドルの名前と顔が一致しないドドメから見ると、韓国の女優さんの名前をこれだけ覚えてる旦那って「ちょっとすごいな！」な感じです。

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ペンギンかカッパか・・・それともヒヨコ？って話 ＝すみっコぐらし＝

突然ですが、みなさん「すみっコぐらし」というキャラクターをご存知ですか？



↑こんな感じで隅っこにいると落ち着くというキャラクターです。

シロクマとか猫とかとんかつとか雑草というキャラがいるのですが、その中で一番ドドメの心に引っかかっているのが、

「ぺんぎん？」（？マークまでが名前）上図左から二番目の緑色のキャラクターで、ＨＰを見るとこんな自己紹介が載っています。



ペンギンかもしれないが、昔は河童だったかも・・・？的な不思議なキャラクター

実際に売られているぬいぐるみはこんな感じで、存在自体かなり微妙。



ヒヨコのミドリバージョンと言えば、そんな感じだし、

ふなっしーの友達で、冬瓜の妖精と言われれば・・それも納得な感じ。

このぬいぐるみを見る度に、一体この生き物は何なの？という疑問が胸に湧いては消え・・湧いては消えて行きました。

でね、このもやもやとした気持ちに我慢できなくなって、このぬいぐるみを買って、実験してみることに！

実験はこの子の頭にお皿をつけると言うもの。←これを実験というか？



こんな感じにお皿を作って乗せてみました。

やっぱり、カッパなのか？



正面から見るとこんな感じです。

カッパか？シャンプーハットをかぶったヒヨコなのか？

作った私にもわからないような代物が出来あがりました。

一体この子はどんな生き物なのでしょう？？？

余計に謎が広がってしまいました。

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ちなみに、この微妙な生き物のぬいぐるみは、誕生日プレゼントとして旦那様に贈りました。

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