週末は南町田に行くつもりが天気もよくないしと取りやめにし、結局ゴロゴロダラダラといつもの週末でありました。
観たかった映画を消化していこうという事でブラザーズ・グリムを観ました。
テリー・ギリアム監督作だからそこそこ楽しめるだろうと思っていたのだけど見事に地雷だったらしい。
あまり乗り気じゃなかったのかしらんがストーリーから伏線から何からグダグダだったよ。
まあコメディタッチの作品だったのが救いか。
しかも7泊8日と思っていたらまだ新作扱いだったのねん。やりきれない。
次は「真夜中の野次さん喜多さん」か「アダプテーション」にしよう。
とみつむに「ひぐらしの鳴く頃に」をプレーさせられました。
とりあえず鬼隠し編のみ読破したよ。
心はひぐらしよりモブハントだったのでプレー中は文句たらたらでしたがまあ別に、ひぐらしに限った事ではなくてサウンドノベルというジャンルがあまり好きでないんだと思います。
感想としては怖いというより気持ち悪かったな。
話は面白かったけれど、どうしても引っかかったのが昭和60年代初期に電子レンジとコードレス電話が存在していたかどうか。
身内で流行っているので一応一通りプレーしてみる予定。
観たかった映画を消化していこうという事でブラザーズ・グリムを観ました。
テリー・ギリアム監督作だからそこそこ楽しめるだろうと思っていたのだけど見事に地雷だったらしい。
あまり乗り気じゃなかったのかしらんがストーリーから伏線から何からグダグダだったよ。
まあコメディタッチの作品だったのが救いか。
しかも7泊8日と思っていたらまだ新作扱いだったのねん。やりきれない。
次は「真夜中の野次さん喜多さん」か「アダプテーション」にしよう。
とみつむに「ひぐらしの鳴く頃に」をプレーさせられました。
とりあえず鬼隠し編のみ読破したよ。
心はひぐらしよりモブハントだったのでプレー中は文句たらたらでしたがまあ別に、ひぐらしに限った事ではなくてサウンドノベルというジャンルがあまり好きでないんだと思います。
感想としては怖いというより気持ち悪かったな。
話は面白かったけれど、どうしても引っかかったのが昭和60年代初期に電子レンジとコードレス電話が存在していたかどうか。
身内で流行っているので一応一通りプレーしてみる予定。