iTunesStoreにて・・・

咎を背負うもののサントラ試聴していた時にちょっとクリックするところがずれてまったく買う気の無かったスターオーシャンのサントラを買ってしまった罠。
ボタンをぽちっと押したら即お買い上げにした事を忘れてたぜ。
スターオーシャン4のサイトでBGMカコイイと思っていたからまあ良いんだ…ぜ…。
どうでもいいけどあのサイト画面比率いくつで作ったのか知らないけど私のPCだと画面の端っこの方が見えなくて困っちゃうんだぜ。
サイトもカッコいいのに惜しい。

それにしてもどうせ間違って買うなら咎を背負うものの方が良かった…な…。
スターオーシャンて一作もプレーしてないんだよ。これを機に何かプレーしとくべきなのか。

桜庭統は良いね。バテンカイトスの曲も良いなーと思っていたらこの人だったのか。
テイルズの曲も作っていると知りちょっとプレーしてみたい気がしてきた。
アビスのアニメちょっとだけ観たけど絵がまるでSKETDANCEみたいなのがとっても気になる。
SKETDANCE好きだけどアビスのファン的にはどうなんだろうとかどうでも良い事が心配になるアニメだった。OPの絵までSKETDANCEでゲームのムービーとのあまりの落差にあいた口がふさがりませんでした。謎すぐる…。

ジュピター

CaoCaoのPVで久しぶりに田島貴男を見て思ったんだけどトレント・レズナーとこの人って似てない？

はてさてガンダム00やっとこ終わりましたね。
リボンズが丸でロマンシング・サガのガラハドのようで吹いた。
あとリボーンズキャノンにも。そういやリボンズのガンダム変形前って赤いからガンキャノンみたいだったよね。
最後の最後で電池だったアレルヤ（というかハレルヤ）が活躍してくれたり、いいとこなしだったティエリアも念願のトライアル使えて良かったねて感じだけど、話の展開は何か尻つぼみっぽく終わっちゃったのが残念。
木星で何があったとかGNドライブどうやって作ったとかは結局わからずじまいなのね。
劇場版に持ち越しなのかしら。

あとコーラどうやって生き残ったん…。あいつもフラガまん？？
ラストのセリフには笑ったけど。

ガンダム最終回までの暇つぶしにクラナドAFTER観てた。
一時期動画が見つからなくてゲームのネタばれテキスト読んだからいいやと諦めていたんだけど全部上がっている所を見付けたのでクライマックスだけかいつまんで観てしまった。
渚母子の薄幸ぶりとかネタばれで知っていたにもかかわらずボロ泣きしてしまった。人生とか言っちゃう人の気持ちもわからんでもないな。
一期のOPで花畑を駆けていく女の子は渚じゃなくて汐なのだと知ってちょっと感動した。

一期はことみ編から観始めたため風子とかともよの話を観てないのでその辺りも今度観てみようと思う。

お金持ちのお菓子

マカロン作り方調べて見たらダックワーズとほぼ同じなのね。ちょうど材料の余りがあったので予告どおりお金持ちのお菓子作ってみた。
が、ご覧の有り様だよ。
味は間違いなくマカロン（とかって説得力0だけど）なんだけどいかんせん見た目がアレな感じであり敗北を認めざるを得ないとです。

作るのに結構手間が掛るのでお金持ちのお菓子にふさわしいと思いました。

膨らんではいたのでマカロナージュなる気泡潰しの工程と表面を乾燥させるのが足りないのだと思う。
ハンディミキサーが欲しいところだなあ。

歪んだ妄想

その昔、まだPS1とセガサターンが次世代機と呼ばれていたころ、ゲームショーにて惚れたゲームがありました。その名はバロック。
ダークなカラーリングのグラフィックと、天使やら神経搭やらのちょっとドロドロとしたギミックや記憶喪失で謎めいた雰囲気の主人公に心が躍るものがあったのです。

しかし、実際はなんだかんだで次世代機を購入するのが大幅に遅かったが為発売後のソフトは手に入れることなく終わってしまった。
体験版やらグッズやら持っている割に発売後のソフトは持っていないという…。
そこまで期待していながら何で買わなかったのかは自分でも良く覚えていないのですが、おそらく自キャラが見えない3D視点だったからなのかなーという気がしている。
当時3D視点のゲームって苦手だったんだよね。デビルサマナーとかプレーするようになってやっと克服できた。

そんなゲームを何年越しかでプレーすることができたのです。それもPS3で。
意外にも相方さんがこのゲームを好きだったのだ。

PS2のリメイク版を買おうか悩んだ時期があったけど買わなくて良かった。
買おうとするたび某人に馬鹿にされたのが懐かしいぜ。
リメイク版も観たけどやっぱりこっちが良い。
ドットの粗さがドロドロした雰囲気を増幅させていて良い。
グラフィックのカラーリングも多分こっちの方が暗めなんではなかろうか。
自キャラが見えないけどこの方が良いのかもという気がした。
落とし穴だらけの面とか行ったら泣きを見るのかもしれないけど。

ともあれ当時の私が感じたあのときめきをもう一度味わえて良かった。

ドラマとかアニメとか

暖かくなってきたねえ。
銭ゲバとかトライアングルとか観ていた番組が最終回を迎えて、季節の変わり目を実感中。
トライアングルはなんかちょっと納得いかない感じなんだけど、どんな結末を迎えても文句が出てくるであろうからしてまあそんなもんか。
犯人は役者で決まっているんだと相方さんに言われ、ああ、なるほどなあと思いました。

銭ゲバは全然チェックしていなかったのだけど相方さんから面白いからと言われ観てみたらホント面白かった。
時代とうまくマッチしているね。
松山ケンイチは観るたび違う人みたいなので結構凄い役者なんだなあと思いました。
原作がジョージ秋山とあり、浮浪雲とか月桂冠のイメージからは想像もつかないなあと驚いたら、もともとはこういう過激な漫画を描く人だったらしい。
お金持ちのお菓子、ドラマではマカロンだったけど原作では何だったのか気になるなあ。
マカロンもそのうち作ってみよう。

ガンダムも残すところあと2話。
やっぱりここでも役者で決まっている説が採用されちゃうのかなあとちょっと思った。

4月から蒼天航路が始まるので楽しみ、なんですけど曹操が宮野真守で吹いた。
「俺がガンダム」かよ！、という驚きよりも陸孫（鋼鉄三国志）かよ！の方が強いかも。
いやあなんだったんだろうなあ、あの番組。
夏候敦が草尾毅なのが楽しみ。どんな事になっちゃうんでしょ。

ヘタリア観た。
これって短編アニメなん？
マンガをちょこっとだけ読んだことがあり、面白いけど同人ちっくなノリと絵がちょっと・・・と思いそこで止まっていた。
センコラーの人の日記で日本がミクリぽいと言うのを見たのでミクリスキー的に観てみた。ホントミクリだ。
空気読んで発言しないとかホントミクリだ。
いまのところイタリアに翻弄されるドイツが好き。